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書生葛木信二郎の日常 1 (サンデーGXコミックス)
 
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書生葛木信二郎の日常 1 (サンデーGXコミックス) [コミック]

倉田三ノ路
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

俊英が描く大正モノノケ浪漫、いざ開幕!!
時は大正。小説家を目指して帝都・東京に上京した書生・葛木信二郎。彼が下宿先に選んだ「黒髭荘」は、なんと住民すべてが妖怪という不思議な館だった! 管理人の尋(ひろ)ちゃんや、一緒に上京した妖怪の「ちま」と共に、今日も信二郎の一風変わった日常が始まる―――大正浪漫の香り漂う妖怪奇譚、いよいよ開幕!!

【編集担当者からのおすすめ情報】
作者の倉田三ノ路氏は昨年GX新人賞を受賞したあと、当作品で速デビュー! これが初単行本となる期待の俊英です。 浪漫と不思議あふれる『書生 葛木信二郎の日常』の世界を、どうぞお楽しみください!

登録情報

  • コミック: 192ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/6/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4091572774
  • ISBN-13: 978-4091572776
  • 発売日: 2011/6/17
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白く読めました。作者は新人らしいですが、コマ割り、セリフ、構成とも手慣れていて、テンポよく読めます。
ヒロインの尋ちゃんはとてもカワイイのですが、何よりちまを始めとしたミニ妖怪たちがとてもカワイイ!
ラストも何やら謎めいた引きでして、2巻が楽しみです。カバーに惹かれてジャケ買いしたのですが、良い掘り出し物でした。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
奇譚は 2011/11/26
好事家の中から生まれます。語られて集められるものです。

「時は大正時代。」と帯にありました。

主人公は書生です。下宿に住み、まわりに同居するものがあります。

そして、いろいろないきさつから、世にある奇妙な事柄のなぞをときます。

おだやかな画なので、話の重さや奇譚ぶりにかかわらず読みやすいのだと思います。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
妖怪が暮らす屋敷に下宿することとなった書生で妖怪を見ることのできる主人公が、世話係のヒロイン(妖怪)と妖怪絡みの問題を解決する話です。
ありがちと言えばありがちですが、ありがちだからこそ安心して楽しめました。
妖怪だからといって、妖術で派手に戦うような物語ではなく、妖怪絡みの人情話といった感じです。

ただ残念な部分が2つ。
1つ目は舞台が大正なのに大正の空気感がないこと。衣服や小物は大正らしいのですがそれだけでした。
2つ目は主人公が無個性なこと。小説を書くために蓄えた知識で問題を解決するとか、そういったこともなく、ただ書生であるだけでした。
何度読み返しても主人公に魅力はなくマネキンのようです。

妖怪絡みの人情話は良かったので、主人公に魅力が出るともっと楽しめそうです。
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