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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記
 
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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 [単行本]

桜庭 一樹
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

きょうも早くおうちに帰って本を読もう―作家・桜庭一樹は稀代の読書魔である。春には穴居人生活をしつつ、冬にはコタツで亀になりながら、今日も今日とて本を読むのだ。『赤朽葉家の伝説』日本推理作家協会賞受賞から『私の男』直木賞受賞までの耽溺の日々。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桜庭 一樹
1999年「夜空に、満天の星」(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題して刊行)で第1回ファミ通えんため大賞に佳作入選。06年『赤朽葉家の伝説』が、第60回日本推理作家協会賞を、また08年、『私の男』で第138回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 261ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2008/10)
  • ISBN-10: 4488024351
  • ISBN-13: 978-4488024352
  • 発売日: 2008/10
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 289,253位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 貪るように読書がしたくなる本。, 2008/10/6
レビュー対象商品: 書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 (単行本)
 この本は、桜庭一樹さんが東京創元社のWebミステリーズ!というところで連載していた『続・桜庭一樹読書日記』の収録本で、その頃読んでいた本、それについて思ったことやあらすじ、編集さんとのやりとりなんかが書かれていて、とっても面白い!そして、これを読んでいるととにかく読書がしたくなる。という本。
 現在は『続々・桜庭一樹 読書日記』を連載中。

 私は前の『桜庭一樹 読書日記』を読みながら、脚注をペラペラして気になった本があったらそれを買って読む…ということをわりとしています。今回も、気になった本が結構あったので、付箋貼っとけばよかったなぁと後悔しました(前回もしたなぁ)。
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5つ星のうち 5.0 59歳の老読書人=私との相性, 2009/5/21
レビュー対象商品: 書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 (単行本)
前作「桜庭一樹読書日記」で私との読書相性をしりました。創元推理文庫がその共通基盤ですが、脚注に時々でてくる大昔の創元推理文庫、例えば「ゼンダ城の虜」等は私の青春時代の読み物、いま話題にされることはほとんどなく相性が合っているとしか思えない。そういうおじさんチックなところをさらけだしている読書家「桜庭一樹」と創元推理文庫について語りたいと思った。
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5つ星のうち 5.0 読んでから寝る!怒濤の読書日記, 2009/1/13
By 
東の閑人 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 (単行本)
「桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。」の続刊。2007年3月からの1年間、出版社のHPでの連載をまとめた本です。(巻末に編集者との座談会が追加されている。)ちょうど「赤朽葉家の伝説」が出版されて推理作家協会賞を受賞し、「私の男」を出版して「直木賞」を受賞するという怒濤の日々の記録にもなっています。

前作同様に本無しには生きられない?桜庭一樹と編集者たちの「ディープ」な日々が綴られるが、私が読んだ事のある本はちょっとしか出てこないし、「通」の間でしか分からないような表現も多くて・・・うらやましい。

とりあげられるのは翻訳物の小説、特に推理小説 やSFが多く、何となく桜庭一樹のバックボーンが見えてきます。日本の古典?は余り縁が無いみたいで、「漱石」 あたりでも読むには努力?が必要らしい・・・。

漂う雰囲気は「マニアック!」ですし、いつものように、編集者たちとの交流の様子はほとんど「漫才」のノリですが、さすがに受賞絡みの話題は興味深い。記者会見やTV出演。長期取材のTVカメラが張り付いていたり、田舎から和服の「葛籠(つづら)」が届いたり。編集者の気配りに、家族の戸惑い、何より本人のアタフタ振りが微笑ましい。(笑)

そして驚くのは、そんな大変な日々なのに、必ず本を読んでから「寝る」のだ!

最新作「ファミリーポートレイト」の後半で描かれる「文芸サロン」?や作家達の暮らしぶり等の「ネタ」?も満載で、単なる「読書日記」以上に楽しめる「面白読書日記」になっています。
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