Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
書くことの秘儀
 
イメージを拡大
 

書くことの秘儀 [単行本]

日野 啓三
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/16 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と日野啓三自選エッセイ集 魂の光景 ¥ 2,100 をあわせて買う

書くことの秘儀 + 日野啓三自選エッセイ集 魂の光景
合計価格: ¥ 3,885

在庫状況の表示

  • 対象商品: 書くことの秘儀

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 日野啓三自選エッセイ集 魂の光景

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

’02年10月に逝去した著者の遺作。古今東西の文学作品を自在に論じながら、自らの精神形成過程をそれらに重ねてみる。小説をめぐる思索の軌跡ともいうべき、創作の精髄を初公開。

内容(「BOOK」データベースより)

小説をめぐる思索の軌跡、創作の秘密の「部屋」を初公開。「なぜ小説を書きたがるのか。小説を書くことが、どうしてこれほど深く楽しいのか」著者が明かす小説・文学論の精髄。遺作文学論。

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/1/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087746356
  • ISBN-13: 978-4087746358
  • 発売日: 2003/1/24
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 363,775位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (2)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.3 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日野氏の遺作エッセイ集, 2007/5/4
レビュー対象商品: 書くことの秘儀 (単行本)
「エッセイと小説を峻別している」という日野氏の、〈なぜ小説を書きたがるのか。小説を書くことが、どうしてこれほど深く楽しいのか〉という、小説家という職業人の誰しもが持つであろう根本問題を、様々な想念で綴った、遺作エッセイ集。

とはいいつつ、九篇収録の内、最後の『書くことの秘儀』という作品以外、直接的には「書くこと」についての問題提起は、為されていないように思えます(ただ、どの作品も、「これぞ日野節!」というような、独自の論考は、きちんと為されていますが)。

それでも、その『書くことの秘儀』というエッセイ、これが凄かった。

マルグリット・デュラスの『愛人(ラマン)』を巡って、デュラスのインタビューなどから、日野氏の体験や思想を折り合わせ、「(小説を)書くこと」の秘密に迫っていきます。

他人のための報告書や、計算書などではなく、自分の想念・予感・物語を、自分の為に書くことで、執筆に不思議な加速力がつき、自分の内部がめくり取られ、結果として、それが小説として普遍的な声に到るのだという、「運命的に書く人=作家」であった日野氏の「書くことの秘儀」に対する畏怖と幸福の念が、同じくそういった人種であったデュラスのそれと、自然とシンクロナイズされているのをひしひしと感ずる、鳥膚の立つエッセイです。

日野啓三氏は、私的に敬愛する作家の筆頭ですが、この『書くことの秘儀』は、少なからず「小説を書きたい」という欲求ないし衝動に駆られるような人は、読んでみるべき作品であり、幾多の名作を残し、「運命的作家」であった氏の、ある意味、極点的論考が、味わえます。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 書くことの緊張感, 2007/2/25
By 
宣長さん "hoelderlin on sirius" (香川県観音寺市) - レビューをすべて見る
(トップ50レビュアー)   
レビュー対象商品: 書くことの秘儀 (単行本)
 小説を創るということは、恐ろしいことであり、畏るべきことであるという認識を大切にする作家である。のんべんだらりと書くエッセイと違い、書く途中の緊張の度合い(血圧・アドレナリンの濃度)も異なる。小説家は評論家ではないのだから、原稿に書き、実現させなければ何の意味もない。本書はそれを承知の上で、あえて小説を書くことの極限的意義を問うている。

 曰く「悲劇的仕事=書くこと」(マルグリット・デュラス)から発して「書くこと=秘儀」(本書著者のキーワード)とみてとることが、最も大切なことと思われる。

 難解で実験的なヌーヴォーロマンを書いてきた作家も七十歳になると、少女時代のスキャンダラスな告白的私小説「愛人」を書いたことに関連しての論である。今世紀最高の50ヶ国以上の翻訳譲渡権をもつフランス文学であるが、この作品に親近感をもつのは、植民地で育った著者と共通感覚があるためらしい。植民者(コロン)の引け目・不条理を逆手にとって、愛の本性を書いていることである。

 作家にとって書くことは、自分の奥にあるものを呼び起こし、意識することである。それは運命的、神秘的とまでは言えなくても、なにか「秘儀」に類することのようである。書かずにはいられないものに憑かれたように書く。生きることには様々な意味を付与することができようが、「生きるとは書くこと」である人の宿命を論じて、緊張感の漂う格調高い一書である。 
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 時空の大きな枠組みのなかで生を位置づける試み, 2003/10/19
By 
レビュー対象商品: 書くことの秘儀 (単行本)
1998年12月から1999年10月まで、「小説すばる」に連載されたエッセイ「小説をめぐるフーガ」を編集したもの。タイトルとなっている「書くことの秘儀」は、マルグリット・デュラスの「ラマン(愛人)」をめぐって、書くことの深刻さを論じたエッセイ。その他は、書くことについて、というよりは、我々現代人が、今地球上に存在することの意味を、宇宙の起源、人類の起源に遡って考察していくエッセイ8篇。

日野氏はこの作品で、抽象性の究極の産物である文字を駆使して、抽象性の対極にある生そのもの、そして全宇宙における人間存在の意味を探っていきます。氏の文章は、我々の祖先たちの原初の意識の流れ、言語を生み出す過程に思いを馳せ、我々の生を我々自身が、無限に広がる時空の大きな枠組みのなかで位置づけ、意味づける営みをそっと助けてくれます。ぞくぞくするような不思議な意識の旅にいざなってくれる本。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換