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でも、言葉にできない何かを言葉にするために戦っているような人には
最適な本かもしれないと思いました。
保坂さんは自らの文学に対する哲学を述べたいのではなく、単に、自分が
創作活動するうえで躓いてきた事柄について、アドバイスをしたかっただけ、のように素直に受け取れました。
いい本だと感じました。
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