私がこの本に出会ったのは高校時代である。古典の授業で更級日記を習っていた時、全然内容が理解できなくて、どうにかならないか考えていたら、『そういえば父の部屋に更級日記の漫画があったなぁ』と思い出し、ぼ〜と読んでいたら、一気に話に引き込まれた・・時を忘れすぐに読み終えた・・
更級日記がこんなにいい話であったとは・・どうしても古文では読みにくく話に入りくいがこの漫画は、多少現代色に脚色されているから、とても読みやすい。(現代色と言っても古典の世界観を壊さない程度に、程よい具合に脚色されているのです。)
それにしてもこの本当にいい作品なのですが・・この本どこにも売っていません。。 本当に残念です。 こんないい本が埋もれているのが本当に遺憾ですね。