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暴走検察
 
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暴走検察 [単行本]

上杉 隆 , 週刊朝日取材班
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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暴走検察 + 記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
合計価格: ¥ 1,995

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商品の説明

内容紹介

検察X小沢一郎X週刊朝日、壮絶なバトルロワイヤル!
西松建設事件から土地購入疑惑まで、検察は「犯罪捜査」をしていたのではない。人事と既得権を死守すべく、小沢一郎に対し「権力闘争」を繰り広げていたのだ──検察の強大な権力とタブーに挑んだジャーナリストと週刊誌の闘いの記録。

内容(「BOOK」データベースより)

検察VS.小沢VS.週刊朝日―壮絶なバトルロワイヤル。ジャーナリストと週刊誌が、検察の強大な権力とタブーに挑んだ闘いの記録。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2010/4/20)
  • ISBN-10: 402330817X
  • ISBN-13: 978-4023308176
  • 発売日: 2010/4/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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白地刑法の罠 2010/5/31
形式:単行本
政治資金規正法はザル法だと言う。これはあきらかにメディア側の恣意的な解釈であり立法府には「改正しろよ」と言いたい。
実は「白地刑法」が正しい。わかりやすく説明すると、素ラーメンに自分好みのトッピングをして「美味しいラーメン」に作りかえることだ。
裁判は罪刑法定主義に則り、憲法上の権利と自由を保護するが、白地刑法はこれにそぐわず憲法違反だ。だから検察のいいように「美味しい事件」にトッピングされ、果ては疑獄事件にまで発展させられる。
一般の刑事事件でも検・警察の暴走ぶりは知るところだが、民主党議員ばかりがなぜ冤罪で強制捜査をうけたり逮捕されなるのかというと検察側が旧知の保守との癒着構造を保ちたいためだ。鳩山兄弟が母親からお小遣い(政治資金)をもらっただけでなぜ「金に汚い」となるのか筆者は聞きたい。資金管理団体から迂回献金させる安倍晋三や小渕優子のほうがよほど金に汚いとおもう。

政権がかわれば官僚・行政機構にも大鉈が入る。さらに検・警察組織にしてみたら裏金問題が表沙汰にされたくないからだろう。
検察官個人としては独立性を保持している一方で検察組織は指揮命令系統には厳然としたものがあり、この組織の特異的な規律性みたいなものがある。
筆者の知るところでは、所管の裁判所へ向かう検察官は必ず徒歩でしかも書類は風呂敷包みという暗黙のルールというか不文律みたいなものがある。取り立てて大袈裟に騒ぐほどのことではないが、皆同じ行動をとることに ある種異様さ放っている。

「一枚岩の組織」というものほどちょっとでも方向性を誤ればあっという間に暴徒と化す。正義で舗装された道は地獄へと通ずる。
官僚や検察組織が「恐れる政権」を我々が支持していかなければならない。政局に呆れ政治を信用しなくなったら折角の政権交代も水の泡だ。 記者クラブ制度が担う権力の情報操作をよほど疑ってかからないと真の民主主義は達成できない。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
検察とマスコミが共謀すると、とんでもないことが
起きかねないと正直、背筋が寒くなった。

検察がもし暴走したら、その歯止めの役割を期待できる
のはマスコミでしかない。最近では、ミニコミの力も増し
つつあるが大半の国民は大新聞やテレビがはやし立てることを

鵜呑みにしてしまう。
それは投票行動にも反映する。自民党の一党支配が崩れて、
世の中が良い方向に向かいつつあると思っていたが、霞が関
の守旧派は着々と民主党幹部の洗脳に成功しつつあるようだ。

マスコミでは、すでに弊害が指摘されてきた「記者クラブ」の
存在とその倫理観の欠如ぶりには腹だたしささえ感じる。
本書でも指摘されているが、亀井前金融担当大臣は記者クラブ
用の記者会見と誰でも入れる記者会見を根気よく続けた。

亀井氏は一般大衆には「受けが悪い」政治家に属するのだろうが、
対マスコミ、特に巨大メディアに対しては毅然とした姿勢で
接し続けたことはもっと広く知られてよい事実であろう。

しかし、そんな事実は報道されるはずもなく、国家権力とマスコミ
が国民を戦争に駆り立てていった暗い歴史を想起してしまう。
当時と違う唯一の点は、大衆もネットの力によって草の根の情報
ルートを手に入れたことであるが・・・

既存のメディアによる社会の認識の歪みを認識するには好著である。
このレビューは参考になりましたか?
48 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
検察の悪事は酷いの一言。
検察VS小沢が本編であるが、ショックだったのは、本編とは違うが立花氏の劣化。

筆者は、「知の巨人」立花氏の立花氏評論の迷走は取材不足と切り捨てている。健全な判断をする為には、事実をしっかり把握することが基本である。検察同様の思い込み、類推した浮世離れした論理をごり押しする、現場取材しないジャーナリスト?立花氏は、いったい何様になったのだろうか。

劣化する検察、マスメディアだけなく「知の巨人」の立花氏も劣化している事実。検察、マスメディアだけなく、「一億総白痴化」ならぬ「一億総劣化」が現実のものとなったのではないのか。劣化する日本人の象徴が立花氏。そこに筆者の危機感があるのではないのか。

劣化したマスメディアには、残念ながら、劣化した情報しかない。劣化したメディア報道を鵜呑みにして類推して断じる立花氏のように劣化した日本人の一人にはなりたくないものだ。
「検察は酷いことをやりやがる」と言っている場合でない。知らぬ間にあなたも立花化しているのかもしれない。
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最近のカスタマーレビュー
ちょっと硬い内容だが良い本
郵便不正事件と政治資金規正法違反に関して検察の暴走を指摘・批判しています。その記事をまとめた感じになってます。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 匿名希望
以前から筆者が指摘している最高権力の一つである検察の実態と官報複合体による情報操作の実態が判る
最近でこそ大阪特捜部検事が起訴され、その実態が大手マスコミでも明らかにされているが、本書で示しているように筆者は以前から検察の問題を指摘すると同時に、それを知りな... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 赤樹ヒロシ
これから買う方へ。週刊誌の再録が多いのに注意
週刊朝日の読者だったので、
再録が多く感じた。
もう少し補足説明を入れて本にしたほうが
丁寧だったのかも。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: アマゾニア花子
TVや新聞の報道を鵜呑みにしない人になりたくないか?
 自分は小沢一郎氏を応援する男である。なのでこの本は絶対のオススメとしたい。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ノクタンブル
書側のアプローチ
テレビが情報源となりがちだけれども、そこにはテレビの立場もある。
媒体を並べて眺めて初めて色々見えてくるものがあるのだと、... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: kou
記者クラブ利権VS検察利権・・?
本書の主張をまとめると、
記者クラブを守りたい大手マスコミ(読売新聞、朝日新聞、日経新聞etc)+検察
VS
小沢一郎 +... 続きを読む
投稿日: 2010/5/9 投稿者: 人文社会ルプザレジオン
検察が恣意的だとわかる
検察が恣意的に動いていて
かれらの違法行為まで出てきて
いったい正義はどこにあるのかと思います。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/3 投稿者: penate
検察問題のディテールに触れる
 検察特捜部の問題を扱ってきた上杉隆氏と
週刊朝日編集部による特集記事をまとめたもの。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/2 投稿者: dejima2001
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