内容紹介
「廃校~?」房総の最底辺大学で間延びした青春を送る学生たちに突如悲劇が。学校法人が経営破綻し廃校にするという。「じゃ卒業はパー?」4年生はじめ「極楽鳥研究部」(お気楽に生きぬく術を追求するサークル)一同は慌てふためく。各々の特殊技能を活かし真相に迫ろうとする一同。やがて浮上する理事長と官僚の仕組んだ大陰謀。実は、この大学自体が……のために創られたのだった。未来の展望なきこの時代に、若者たちの鮮やかな成長物語。
内容(「BOOK」データベースより)
「ガッコウがなくなるぅ!?」房総の最下流大学でおバカな青春を送る学生たちに、突如襲いかかった大災厄。経営が破綻し、即廃校にするという。「お、俺たち放り出されるの?」極楽鳥研究会サークルの面々も青ざめた。“楽して生きる術を追求する”活動から一転、真相に迫ろうとする七人組。そして浮かび上がる理事長、官僚、暴力団までが仕組んだ大陰謀…。劣等生パワーが炸裂する!元気とおバカが感染る直球青春小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山之口 洋
1960年東京都生まれ。東京大学工学部卒業後、家電メーカーの研究者となる。98年『オルガニスト』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。2001年『われはフランソワ』で直木賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年東京都生まれ。東京大学工学部卒業後、家電メーカーの研究者となる。98年『オルガニスト』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。2001年『われはフランソワ』で直木賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)