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暴走する世界―グローバリゼーションは何をどう変えるのか
 
 

暴走する世界―グローバリゼーションは何をどう変えるのか [単行本]

アンソニー ギデンズ , Anthony Giddens , 佐和 隆光
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

避けられぬグローバル化の流れに、我々はどう対処すればよいのか。現代を代表する社会学者による提言の書!

内容(「BOOK」データベースより)

秩序と安定を失いながら「変化」し続ける世界。このとめどなき「変化」の本質を、グローバリゼーション、リスク、伝統、家族、民主主義という5つのキーワードで読み解く画期的論考。

登録情報

  • 単行本: 213ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2001/10)
  • ISBN-10: 4478190437
  • ISBN-13: 978-4478190432
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
61 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "wolfe"
形式:単行本
原著に目を通した後、日本語版の存在を知り、目を通しました。以下の文章は、幾分不愉快な内容かもしれません。しかし、お金を払って購入する読者として以下のような意見を述べるのも正当なことだと思い書かせていだだきます。原著が、非常に素晴らしい作品であったにもかかわらず、日本後訳を拝見して非常に愕然とさせられました。全く意味をなさない日本語訳で出版している無責任な態度に私は落胆するばかりでした。担当者には、翻訳の精神というものを理解してもらいたい次第であります。同時に、読者である我々は、著者の書いた言葉で読むことで、翻訳からは味わうことのできないその本質を掴むべきであると感じました。
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
原著は1999年のBBCの放送を土台にしています。すでに10年近く経過し、本来ならもう古いはずですが、残念ながら、グローバル化についてまだこれを越える入門書はでていないのではないでしょうか。・・・・・大前研一の本、トマス・フリードマン本も面白いですが、ギデンズに較べると、やはり視野が狭いですし、分析も一面的です。

高校生や、大学生1,2年生がグローバル化について学ぼうと思うならば、まず推薦できる本です。・・・・・唯一の難点は、佐和さんの翻訳が不誠実なことくらいでしょうか。一文をとばしたり、強引に意訳したりして、原文の意味が伝わらないところがあります。・・・英文の原著は、かなり平易な英文ですから、大学生の英語のテキストとしても十分に使用できると思います。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西
形式:単行本
「グローバリゼーション」「リスク」「伝統」「家族」「民主主義」と論点ごとに章立てされてるのが好感をもてるパンフレット。

とりわけ第四章「変容を迫られる「家族」」は、30頁で『親密性の変容』の概要を伝えていてオトクです。親密な個人的関係の理念が民主主義の理念と驚くほど合致してる、っていうコメントは、私事化の悪い点ばかり言われる昨今では重要な指摘だと思いました。

それと、第三章「「伝統」をめぐる戦い」では、「伝統」は不変のものでも由緒あるものでもなくて、最近になって捏造されてきたものだってことを真っ当に指摘してます。「伝統」は人間生活に連続性と枠組を与えてくれる、と持ち上げる一方で、(「伝統」を復古しようと夢見る保守主義者と異なり)それが現代では通用しないということをちゃんと認識して、その上でどうしようか考えている点もいい感じ。

しっかし、全体を通じてパラグラフ間のつながりが見えづらいのはちょっとつらいです。
あと、社会学的議論は面白いものの政治経済的議論は退屈なところもあり、社会学者ギデンズの長短が出ている気がしました。

ともあれ、参考文献リスト(邦訳されてない本がいっぱい載ってて哀しいけど)もついてるし、グローバル化についての入門書のひとつとしてはそこそこよいんじゃないかと思います。

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最近のカスタマーレビュー
基礎知識がいらない読みやすさ
『暴走する世界』は、近代化をキーワードに短い章に分かれており、初心者にも読みやすいです。
社会学の入門書としてもいいかもしれません。
投稿日: 17か月前 投稿者: のん
時間がない人のためのエッセンス
 ギデンスというよりは、社会学領域が築き上げてきた知見を、ニューレイバーの行く末を見据えて極めて単純かつ解りやすく呈示した著作に思えます。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/23 投稿者: hanaohanao
ギデンズの本としては深みに乏しい
... 続きを読む
投稿日: 2005/10/13 投稿者: daepodong
民主主義もリスクも結婚もひとまとめに!
ギデンズはご存知ブレア英政権のブレーン。とはいえじゃぽんの御用学者竹中ヘイゾーとは違い現代において重要な役割を社会学の分野で果たす一流の学者。「社会学」というスタ... 続きを読む
投稿日: 2003/12/3 投稿者: kitou
批判的に読むべし。
本が薄くて文字が大きいとあって無茶な議論が多い。簡単に言うと論理の飛躍というか、根拠がしっかりと述べきれていないと言える。... 続きを読む
投稿日: 2003/5/9 投稿者: ねおにっきぃ
A・ギデンズの分かりやすいエッセイ
£'a¨"ä-3oéè¨3 ̄"1... 続きを読む
投稿日: 2002/8/20 投稿者: ロラン・バルト
グローバリゼンションの逆行も真
äé¨...é2§ ̄3o°ä... 続きを読む
投稿日: 2002/5/28
「居場所のない感覚」の解決を目論む
約140ページの短い中で、これほど文明の問題全般を記述できるとは驚きです。文明化、特にグローバリゼーションによる新たな危機を煽る本は多いですが、ギデンズ氏は慌てず... 続きを読む
投稿日: 2001/11/18 投稿者: Tack
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