毎回 同じような内容の本が他にも出てるなぁ〜と思うのですが、
朝ごはんの本は少しよかったので、買ってしまいました。
ビジュアル的というか 大体の見た感じは今回もいいです。
でも内容的には悲惨です!!
味のある道具や愛着のある道具の紹介なのかと思えば、
調理道具の揃えるコツみたいな入門的なページもあり。
収納特集でもないのに なぜか少しだけ収納の紹介あり。
この収納がまた全然美しくも機能的でもなく、なぜこんなページが?
と構成に大いに疑問が残ります。
そもそも今回は何の特集にしたかったんでしょうか??
柳沢小実さんの台所収納は 収納の本を読んだら誰でもできそうなお粗末さ。
収納のため、異常なこだわりで同じ大きさの食器を集めている事をのぞけば、
なぜ この人が暮らし関係の本によく登場するのか全くわかりません。
確めずに買ってしまった、こんなページにもお金を払った自分が許せない・・・
今回は全体が寄せ集めみたいで 内容のまとまりがない上に
誤植さえも非常に多くて同人誌以下の出来でした!
フライパンの「餅手」、「ミンサー」を「ミキサー」、「クリステル」の鍋を「クリストフル」。
道具に全く興味がないのか?本を作ることを大切に思っていないのか?
そもそも ダブルチェックしないのでしょうか?!
すてきな本がたくさん出ることは大歓迎です。
でも、もうちょっと大切に、愛情こめて作って欲しいです。
この本を読むとクロワッサンの記事ってよくできてて美しいな〜と
出版としては普通なのに、妙に感心したりします。