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58 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良著です。,
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レビュー対象商品: 暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活 (単行本)
いやあ、久々にいい本に出会えました。買い、です。「マストバイ」です。 著者はオールアバウトのシンプルライフの ライターとしても有名で、 そちらもちょくちょく拝見していますが、 この本はその集大成のようなものだと思います。 なので。 消費大好き♪ 時間は有り余ってる♪ というような方にはオススメできません。 今の情報の洪水とか大量消費社会って 何か違う、と思われている方は ぜひ読んでいただきたいと思います。 私は「ストン」と腑に落ちる、というか 納得することが出来ました。 テレビやインターネットなどあちこちで 「買って、買って〜」と騒ぎ立てられ、 私のこの考え方っておかしいのかな?と ちょっぴり自信をなくしていた日々。 この本を読んで、 「いいんだわ、私は私で」と思い直すことが出来ました。 みんなと違うということで何だか焦りを感じている方、 買ったり、捨てたり、何か違うと思う方、 何で私ばっかり時間がないの?と思う方、 一読をオススメします。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
自分にぴったりの生活を求めて。,
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レビュー対象商品: 暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活 (単行本)
癒しを求め方を語る本は多々あれど、癒されなくても済む、日常を手に入れよう というコンセプトの本書。 単調な暮らしをいかに自分にとって ちょうどいい加減にするか、 いかにストレスレスな生活にするか、 そのヒントが書かれた指南本です。 小さいコトから始める、とか 目標のハードルを下げる、とか。 目新しい刺激よりもコツコツと足元を固める、とかとか。 この本を読むといかに自分が せかせかと癒しのない生活を送っているか身に染みます。 スローライフ。 ロハス。 なーんて、思想が流行ってもいますが、 日常にそれを取り入れているヒトって、素敵ですよね。 さるきちは、すぐに南国をイメージしてしまうのだけど、 でも、実は今の生活の中で実現できるものなのよね。 力いっぱいでなく、 精一杯でもなく、 まあまあ一生懸命にやろう。 著者のその言葉がココロに染みる一冊です。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「丁寧な暮らし」を目指して,
By マドンナ (港区) - レビューをすべて見る 「シンプルライフ」「自分サイズの暮らし」「スローライフ」・・・ そんな言葉で語られる内容の著書が多いです。 今回のこの本は、副題にあるように 「ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活」のすすめです。 こういう本を手に取ること自体、まだまだあわただしく生活をしている 所以だなあと思うのです。 一種の憧れに近い気持ちで読んでいます。 「自分サイズの暮らしのつくり方」・・いい響きです。 年齢を重ねてきたからなのか、 単調な暮らしに幸せを感じるようになりました。 若い時は、いろんな刺激が毎日の生活にある方が、 なんだか生きている感があるようにも思っていたのですが、 暮らしが単調であることは、ある意味では、 平和に落ち着いて暮らせているっていうことで、 そんな生活がいとおしく感じます。 本文の中にも引用されていますが、 「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、 何事かを為すには余りにも短い」 「山月記」(中島敦著) は、実感です。 何かをやろうとするには、本当に時間が足りなすぎると感じますね。 ・・・そうは言っても、毎日の「忙しい」が何かを生み出しているかというと 私事と考えると、イマイチそうでもなく、 「忙しい」の中身は、「心配」する気持ちだったり、「後悔」している時間だったり することが多くて、「過去」と「未来」に妙にとらわれていたりします。 1日の中で、きちんと自分を振り返ったり、計画を立てたりする時間があると、 なんだか、いつもの「忙しさ」も、きちんと今を生きる忙しさに変わったりもします。 本文では、ちょっと立ち止まって、生活のスピードを見直してみましょうという きっかけのアイディをくれます。 憧れの生活のパーツを、少しづつ取り入れていけるといいなあ。。。そんな風に思います。 どうであれ、やっぱり目指すのは、「丁寧な暮らし」なのです。
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