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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
期待しすぎた…,
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レビュー対象商品: 暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス) (新書)
期待せずに読み始めてすごい驚愕を得た時計館に比べ、期待しすぎてしまったので残念。面白いには面白いと思うが、あまり考えすぎないように。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
壮大な失敗作,
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レビュー対象商品: 暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス) (新書)
はっきり言って、私には面白くなかった。著者の「館シリーズ」をリアルタイムで読んできた者にとって、これはある意味、裏切りといっても過言ではない。 読者が「館シリーズ」に期待するものは、なんといってもミステリである。 別に、本格ミステリでなければいけない、というわけではない。 幻想ミステリであろうが、ホラーミステリであろうが、要はミステリであれば、謎とその解決にいたるロジックがあるはずである。 さて、本作にそれがあるか? それなりの謎とそれなりの解決はある。 しかし、それは読者が「館シリーズ」に期待する、いわゆる“ある一つの事実で、それまでの概念がひっくり返る”というものではない。 本書はホラー?ファンタジー? 何と言って良いのだろうか。 しかも、この長さで振り回されておいて、ラストがこれかよ!と言いたい。 近年になって「Another」を書いた著者だけに、これは残念である。 せっかく愛蔵版で購入したのに・・・・ そして、これに続くのが「びっくり館〜」というのも、なかなかに切ないものがある。 あと何作「館シリーズ」が書かれるのか分からないが、その終焉まで付き合う覚悟はある。 乗りかかった船、というやつだ。 だから、著者にはもっとハイテンションで、評論家諸氏の批評など気にせずに、本格テイストの濃い「館シリーズ」を書いて欲しい。 とりあえず、期待はしている。 そして、ここにひとりは、著者の館シリーズの刊行を待っているものがいる。
72 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
12年待ってこれでは・・・・・・。,
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レビュー対象商品: 暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス) (新書)
最初に言っておきますが、私は綾辻さんの大ファンです。ファンだからこそ、はっきりと悪いときは悪いと批判すべきだと思います。 「黒猫館」が世に出てから12年、まだかまだかと待ち続けた「暗黒館」に やっと、本当にやっと侵入することができたかと思ったら・・・・・・。 間違いなく館シリーズの中でも「水車館」に匹敵するぐらいの駄作でした。 (以下ネタバレせずに批判しているために具体性に欠けるかもしれません) まず長すぎます。それも無駄に長い。冗長に長い。 読んでいてイライラしました。 1年に1冊ペースなら文句はないです。 しかし待望の館シリーズ、12年も待たされてこれでは・・・・・・。
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