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暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)
 
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暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス) (新書)

田中 芳樹 (著), 丹野 忍 (イラスト)
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

凄惨!ペシャワール攻防戦!!万騎長・クバードらが必死に応戦するものの、魔将軍・イルテリシュ麾下、圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前、そのとき…!一方、巡検使・ギーヴが立ち寄った「プラタナスの園」には、王太后・タハミーネと銀の腕環にまつわる奇妙な噂が立っていた。そして国王アルスラーンの在る王都エクバターナにも、蛇王ザッハークの眷属が跳梁する!王都を目指す女騎士・エステル、ミスル国で機を窺うヒルメスと孔雀姫・フィトナ―それぞれの運命の輪が音を立てて廻る!超絶ヒロイック・ファンタジー小説、目眩がするほど激動の書下ろし最新作、第12弾。


内容(「MARC」データベースより)

魔将軍と化したイルテリシュがペシャワールを急襲、パルス軍との死闘の行方は? ミスル国に雌伏するヒルメスが、「暗黒神殿」に潜む蛇王の眷属どもが-。事態は風雲急を告げている! 超絶ヒロイック・ファンタジー小説。

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13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 面白いが所々あっさりで物足りない, 2007/2/7
前巻辺りから感じていた事だが、登場人物が多過ぎて古参のキャラ の見せ場が少なくなって来ており(特にダリューンとナルサス)その分この世界の魅力が多少薄れている気がする。(ファンとしてこの二人と主人公にもっと活躍して欲しいだけなのかも知れないが)『アルスラーン戦記読本』で作者が「架空歴史小説を書きたい」と語っただけあって、魔物との戦いに比べヒルメスの国盗り物語は相変わらず面白いが、パルス主従の活躍や伏線は広く浅くしか描かれておらず、軽い飢餓感。大きく広げた網を少しずつ引き絞ってたぐり寄せる感じがとてももどかしい。いや、だからこそ面白いと言えるのか…。いくつもの伏線が明らかになりつつあり、アルスラーンやエステル,レイラ等登場人物達の死を匂わせる。(ナルサスがエラム に誓わせた言葉も同じ)今回『著者の言葉』に「以降は加速度的に××度を増しつつ完結へと向かう」とあった。『アルスラーン読本』で「昔から騎士道の最後は皆殺し。今回は皆殺しに近くなるかな」と語っていたが、"今回も"でしょ!と言いたいのは私だけではない筈。ダリューンの名も挙げていたのが気になる。他,レイラは本当にタハミーネ の娘なのか?エステルはアルスラーンに再会出来るのか?本当に怪我と高熱をおしてまで旅に出るしかなかったのか?十六将の最後の一人はドン・リカルドでは?等の謎を残し、次巻へ続く。
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22 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 惰性になりつつある……, 2006/12/15
By があ (大阪市) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
 本棚に並んでいる角川文庫の第1巻は昭和61年の発売。実に20年たっても完結していないアルスラーン戦記の最新刊です。ウチもそうですが当時の読者のほとんどが30代になっていますので、田中芳樹さんは「速い」と書いてますが正直「遅すぎ」です。

 とは言え、新刊を見つけるとやっぱり買ってしまうんですよね。アルスラーンの世界は中性ペルシアがモチーフになっていますので、他のヒロイックファンタジーとは違った雰囲気があるのと、皮肉屋の作者らしいキャラクターの魅力は安直に出版されるライトファンタジーとは一線を画しており得難いものがあります。
 主人公であるアルスラーンだけではなく、それぞれの国の王たちの考えや行動の色づけが違っており為政者とはどうあるべきかという見せ方は「銀河英雄伝説」にも通じるところがあります。

 過去から読み続けている読者にとっては惰性でもやっぱり購入して読んで欲しいですね。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 完結が待ち遠しい, 2007/2/2
By ayuyo - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
ペシャワール城に魔将軍・イルテリシュ率いる魔軍が襲来。万騎長・クバードらが応戦するものの...一方、巡検使・ギーヴは王太后・タハミーネの住む「プラタナスの園」でタハミーネの新しい侍女レイラに関する噂を耳にし...そして国王アルスラーンは、女騎士エステルは、ヒルメスは...

久しぶりなのと、登場人物が多いのとで、いったいどんな話だったかな?とか、これ、誰だっけ?などど記憶をたどるように読みました。相変わらずテンポよく、すぐ話に引き込まれ記憶を埋めつつ読みすすむうちに終わってしまいました。完結していて、全巻まとめて読むか、そう間をおかずに次を刊行してくれればとても面白いのになぁ、と思わずにいられません。
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アイーシャは、どこでもすぐ転ぶ。アルスラーンの生を達観した話しぶり、そして最後にエステルの足の負傷。それが一つにつながるようで、ゾッとします。
投稿日: 2006/12/14 投稿者: タカモノ

5つ星のうち 2.0 こんなものでしょう
かつて十代でこのお話を読んでいた読者達も、
いまや二十代かそれ以上になっているはず。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/13 投稿者: 奈々氏

5つ星のうち 5.0 余人を持って代え難い
今回は「ヒルメス王子」「タハミーネの実子」「エステル」の話になっています。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/12 投稿者: sweetful

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