pistols・clash よりも私にとっては衝撃的なアルバムでした。
ゴス、ニューウェーヴ、ポストパンク等、様々な言われ方もしましたが、単に言葉でカテゴライズする事が出来ないほどオリジナリティーに満ちた楽曲揃いです。
ダニエル・アッシュの奏でるサウンドは、フリーキーかつアバンギャルドで当時(かなり前ですが)ギターってこんな音が出るんだ。と驚きながら聴き込んでました。
勿論、ピーター・マーフィーのVoは1stにして既に完成度も高くミラクルボイスが全篇に亘り炸裂しています。
リズム隊はシンプルかつタイト。Coolに決めてくれています。それ故に贅肉をそぎ落としたサウンドの中、よりダニエル、ピーターのパートを際立せています。
初めて聴いたら戸惑う楽曲も多いと思います。売るためのと言うよりも創作に注力されている。最初は難解に思う分、逆に聴きこみ度の高い。アーティスティックな作品になっています。
ライヴでお馴染みのハイナンバーM-2,10。ミディアム、M・スローなM-3,5,8,12,13と聴き所の一番多いアルバムとなっています。
M-11は、完全消化。早イッスよパンキッシュに決めてます。(プロモクリップもメッチャ カッコイイ。チャンスがあれば是非見てください。)