(日経バイト 2004/06/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
暗号理論...,
By カスタマー
レビュー対象商品: 暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) (単行本)
大学院で暗号理論を勉強しているものですが、本書はイギリスの大学での講義を日本語訳したもので、内容的にはわかりやすいものとなっています。本格的に暗号理論を勉強したいなら物足りないかもしれません。しかし、数学の知識もさほど必要としない本書は、(もちろん一般的な数学的知識はもちろん必要ですが)普通に暗号について興味がある人にも、これから本格的に勉強しようと思っている入門書用としてもオススメだと思います。
5つ星のうち 3.0
暗号とセキュリティのメカニズム入門,
By
レビュー対象商品: 暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) (単行本)
アルゴリズム設計に関する技術項目はなく、アルゴリズムが何の目的でどのように用いられるかに焦点を絞っています。
この著書から安全なシステムを提供できる技術として暗号を学ぶべきだと考えれるようになると思います。 また、暗号システムを数学的に解析できることよりも鍵の管理を理解することのほうが重要だという考え方が正しいと理解できるかもしれません。 この著書を読むにあたり、数学の知識は必要ありませんが現代暗号法はほとんどの場合数学的プロセスを必要とします。 著書の中の内容のテーマによっては、数学的プロセスを理解する努力と基礎数学の知識が必要になります。
5つ星のうち 5.0
概説としてはよくまとまっている,
By
レビュー対象商品: 暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) (単行本)
タイトルそのまま、暗号理論の概説書。
数学はほとんど出てこないが、その分色々な話が書かれていて面白い。 歴史的なシーザー暗号から、現代の主流RSA暗号までがきちんと書かれている。(ただし量子暗号は出てこないようだ) プレイフェア暗号などの、類書では出てそうで出ていない暗号もきちんと書かれている。 平文を特定するためにライトばかりを空襲して「灯火」という単語を使わせて、それをヒントに暗号解読した、という実話など、面白いエピソードもいろいろのっている。 安全性の問題や、日常で用いられる暗号なども幅広く書かれており、好感が持てる一冊である。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|