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暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ)
 
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暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) [単行本]

フレッド パイパー , ショーン マーフィ , Fred Piper , Sean Murphy , 太田 和夫 , 国広 昇
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

日経BP企画

暗号理論
 Webブラウザや銀行のATMなど,身近なソフトや機器で使われるようになってきている暗号技術の基本が分かる本。ジュリアス・シーザーが使っていたシーザー暗号から,最新の米国標準暗号方式AESまで,さまざまな暗号方式が紹介されている。本書を読むと,そうした暗号方式を作る側と破ろうとする側が,どんな気持ちで暗号に取り組んでいるかが何となく分かってくる。実際の暗号技術は高度な数学を用いたものだが,数式がほとんど出てこないので読みやすい。


(日経バイト 2004/06/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

情報セキュリティーの考え方が身に付く1冊! 銀行の暗証番号を初め,ネット上の決済や電子政府構想にとって暗号理論は欠かせません.本当に安全な暗号はあるのか,暗号解読の困難さは何によるのか.カエサルの手紙に始まる歴史上の逸話や,随所にある暗号パズルを楽しみながら,現代の暗号の核心をつかむことができます.

登録情報

  • 単行本: 175ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/3/23)
  • ISBN-10: 4000268716
  • ISBN-13: 978-4000268714
  • 発売日: 2004/3/23
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 暗号理論..., 2004/10/18
By カスタマー
レビュー対象商品: 暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) (単行本)
大学院で暗号理論を勉強しているものですが、本書はイギリスの大学での講義を日本語訳したもので、内容的にはわかりやすいものとなっています。本格的に暗号理論を勉強したいなら物足りないかもしれません。しかし、数学の知識もさほど必要としない本書は、(もちろん一般的な数学的知識はもちろん必要ですが)普通に暗号について興味がある人にも、これから本格的に勉強しようと思っている入門書用としてもオススメだと思います。
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5つ星のうち 3.0 暗号とセキュリティのメカニズム入門, 2011/7/22
レビュー対象商品: 暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) (単行本)
アルゴリズム設計に関する技術項目はなく、アルゴリズムが何の目的でどのように用いられるかに焦点を絞っています。
この著書から安全なシステムを提供できる技術として暗号を学ぶべきだと考えれるようになると思います。
また、暗号システムを数学的に解析できることよりも鍵の管理を理解することのほうが重要だという考え方が正しいと理解できるかもしれません。
この著書を読むにあたり、数学の知識は必要ありませんが現代暗号法はほとんどの場合数学的プロセスを必要とします。
著書の中の内容のテーマによっては、数学的プロセスを理解する努力と基礎数学の知識が必要になります。
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5つ星のうち 5.0 概説としてはよくまとまっている, 2011/5/14
By 
θ - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 暗号理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ) (単行本)
タイトルそのまま、暗号理論の概説書。
数学はほとんど出てこないが、その分色々な話が書かれていて面白い。

歴史的なシーザー暗号から、現代の主流RSA暗号までがきちんと書かれている。(ただし量子暗号は出てこないようだ)
プレイフェア暗号などの、類書では出てそうで出ていない暗号もきちんと書かれている。
平文を特定するためにライトばかりを空襲して「灯火」という単語を使わせて、それをヒントに暗号解読した、という実話など、面白いエピソードもいろいろのっている。

安全性の問題や、日常で用いられる暗号なども幅広く書かれており、好感が持てる一冊である。
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