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暁星記(8) <完> (モーニングKC)
 
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暁星記(8) <完> (モーニングKC) [コミック]

菅原 雅雪
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

地球人による環境改造(テラ・フォーミング)から1万年……科学文明の記憶は失われ、かつて「金星」と呼ばれた惑星は、遺伝子操作によって生まれた巨大生物がうごめく緑の魔境と化した。スズシロ村の若者・ヒルコは、初恋の女の行方を追ううち、いつしかこの世界の秘密に迫っていく──。

地球人による環境改造から1万年。かつて金星と呼ばれた星は、巨大生物がうごめく緑の魔境となった。世界の秘密に迫る獅子猛者・ヒルコと仲間たちを、かつてない大変動が襲う。すべてを見つめ続ける存在「精霊」とは何なのか? 破壊神と化した“写し身の巨人”……惑星改良用ロボットを止めるため、ヒルコは「指向性超低周波ナイフ」の刃を向けたーー。

著者について

菅原雅雪
北海道愛別町出身。1961年生まれ。91年、『ホームレンジ』で四季賞に準入選。94年、『春ゆく鳥』(モーニング)でデビュー。93~96年、『牛のおっぱい』(モーニング)を連載。99年より『暁星記』の連載をモーニングでスタートさせる。他の作品に『タロのいちんち』『蕗(フキ)のお便り』がある。

登録情報

  • コミック: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/10/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063727475
  • ISBN-13: 978-4063727470
  • 発売日: 2008/10/23
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大傑作完結 2008/10/23
By hissa
形式:コミック
かつては講談社の「モーニング」で連載されていた、菅原雅雪「暁星記」が堂々の完結。連載は変則的で掲載誌を変え最後の二巻は書き下ろしという難産だったものの、その完成度は図抜けている。最終刊である八巻は、伏線がどんどん回収されていくスピード感と、テーマが立ち上がる様に震えが来た。
SFとしても読めるけれど、恋愛ストーリーでもあるし、テーマの扱うスケール感はそこらの新新宗教の教義にも劣らない。お遊びで指輪物語から固有名詞を採っていたりするので、好きな人にはその方面でも楽しめるかも。とにかく読んで欲しい漫画。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アールアイ VINE™ メンバー
形式:コミック
うおおおっ! 終わってしまった。もうしばらくこの未知の不思議だけど決して不条理じゃない世界を楽しみたかったのに!

7巻から雑誌掲載できなくなって?描きおろしになったせいかスピード感はあるんだけど物足りない気分。
もう少しいろんなエピソードが見たかった。個々の人物が全て肉体を持ち、人生を持って描かれているので彼らのエピソードがすべて読みたいんだ。

しかし「精霊」の正体が………う−ん、これは是か否か。

きれいにまとめてくれたし「なめるなよ、人間」という台詞はかっこいいんだけど。

もう少しヒルコたちにかかわってほしかったし、理解するのがヒルコたち側の人間であってほしかったような。でも関わらないからこその「精霊」なのか。
彼の正体については読む人それぞれにおまかせ。

ゲングが最後まで生き残っていたのが嬉しい。
まー、いい男になっちゃって! ゲンゲかっこいいぞ!
やっぱりしぶとく生き抜いて最後に微笑んでこそ!

マユミは最後まで迷惑だった(笑)。

そして地球人よりロボットたちの方が人間らしいのが皮肉。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
壮大なSFストーリーの第八巻・完結巻である。

今読み終わったばかりで混乱しているが
やはり「すごかった」

あまりこういうことはやりたくないが
自分の言葉では表現することが今出来ないので
既出の作品で言うと
「イデオン」「ナウシカ」「攻殻機動隊(のフチコマ)」
あたりのテーマを菅原流に昇華したものといったところでしょうか

ただ、こんな感想では菅原さんは激怒すると思いますがね。(あとがきを読んでください。彼の情熱の程がわかります。)
ごめんなさい。レビューになりません。
言葉が出ません。

ただひとつはっきりと分かるのは
表紙を見てもらえれば分かるように
「ヒルコ」と「マユミ」の物語として読むだけでも
十分に楽しめ、素晴らしい作品となっています。

一気読みしながらレビューを書いて約6時間かかりました。

「寄生獣」「デビルマン」に匹敵する読後感が私にはありました。
素晴らしいです。

燃え尽きないかどうか菅原さんが心配になるほどに素晴らしいです。
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