ヨーロッパにわたり、以前から心配していた月王をたずねる主人公。心配通りに彼の生活は大分荒れていて……
話はガンガン進んでるんですが、なにせ、あぁ、かわいそう。とか、がんばれ!とか、思えないんですよね。
要所で非常識なエピソードがあって、話に入れない。
1、月王さんの病気は一体なんなのか。
「お酒を飲み過ぎた病」は、かのオスカルさまにしか許されない必殺技だと思ってたんだけどな。
お酒を一年やそこら飲み過ぎたくらいで、持病のない若い男子がそうそう内蔵疾患にかかるものなのかな。
命にかかわるくらい悪化してたんなら精神も弱るし、普通の生活ができなくなってるはず。あんなキレイに闘病できるわけないですよ。
生きるのも辛いけど死ぬのも痛いしそう簡単に死ねない。
そういった痛みを一切感じないんだよね。
2、他人の葬式(音楽葬ではない)に紛れ込んで、大声で歌う女はKYじゃないのか?
私が遺族だったら、そんな不謹慎な人間は塩まいて追い出す。
この作者、病人とか葬式に関わったことないんじゃないのかな?と考えるほど。
マンガ読んで腹がたったの久しぶりです。