- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
泣きじゃくりながら読んだ本です。,
By
レビュー対象商品: 智恵子飛ぶ (講談社文庫) (文庫)
言わずと知れた高村光太郎の智恵子抄の智恵子さんの話です。私は智恵子抄を読んだ時から、智恵子に興味があり、正直この本を読むまで智恵子には光太郎に対する愛がないのではないか、とすら思っていました。しかし、この本を読んで、それは違うとわかりました。愛する人のせいで狂いながら、猶もその人だけを熱烈に愛しつづける、なんて強い愛なんだと心を揺さぶられました。果たして私はこれだけ人を愛せるだろうか、と考えさせられるとてもお深い愛の本です。ここ最近、本を読んで泣いたことがない人におススメです。
5つ星のうち 5.0
「智恵子飛ぶ」を読んで感銘したこと,
By
レビュー対象商品: 智恵子飛ぶ (単行本)
以前に、高村光太郎著書の「智恵子抄」は読んだ事があり、智恵子の生涯にどのようなドラマがあったのかは概略は知っているつもりでおりました。でも、詩が生まれた背景や、何故智恵子が「統合失調症」を患らうことになったのか等についてはほとんど知りませんでした。ところが、この「智恵子飛ぶ」には智恵子が福島高等女学校をトップで卒業する頃から、詩が生まれたその時々の様子、東京都南品川区のゼームス坂病院で見舞いに来た光太郎が渡したレモンを噛んで、かすかに笑みを浮かべて息を引き取る様子までが詳しく書かれていて、思わず涙ぐむ事が何度もありました。 もっと智恵子のことを知りたいと思う人は、是非読んでおきたい良書の一つと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|