内容紹介
出会ってから、そして死してなお、著者にとって最 愛かつ創作の源として存在した智恵子。その智恵子 が先立って三年後、詩集『智恵子抄』は刊行され た。〈そんなにもあな たはレモンを待つてゐた/か なしく白くあかるい死の床で/わたしの手からとつ た一つのレモンを/あなたのきれいな歯ががりりと んだ〉。最愛の妻の今際の際を綴った、教科書で もなじみがふかい「レモン哀歌」他、二十九篇の詩 と短歌六首、そし て三つの散文が収められた初版を 底本に採用。永遠に語り継がれる愛のかたち 。
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内容(「BOOK」データベースより)
光太郎がその妻智恵子について書いた詩文を完全収録し、さらに光太郎生前の意図を出来る限り忠実に再現した永遠の名詩集、待望の文庫決定版。
内容(「MARC」データベースより)
永遠に語りつがれる愛のかたち、「智恵子抄」。29篇の詩に語られた光太郎と智恵子の愛の軌跡をたどったこの詩集の、昭和16年に刊行された初版を用い、装丁を改めた愛蔵版。
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単行本
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出版社からのコメント
280円で名作を読もう。 この詩集を読み返してみて、やっぱり迫力あるなあー、と感じる。一見やさしい表現でも、その裏には鬼気迫るものがある。--蜂飼耳(作家)
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文庫
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