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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
のんびりだけど戦果はすごい,
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レビュー対象商品: 晴れた空にくじら 2 戦空の魔女 (GA文庫) (文庫)
日本に帰りついた峰越は鳥雷を設置され、雪平たち乗組員が軍属として引き続き運用することになった。指揮官もなく、乗員追加もなく、無線もなく、鳥雷の連続発射も出来ないというないないづくしの状況にもかかわらず、空戦域での単艦囮作戦に就く峰越。初陣を無難にこなし、相変わらず囮任務に就いていたある日、クニたちが遭遇したのは、奉天で遭遇したロシアの襲撃鯱だった。ほとんど一発しか鳥雷を撃てないので、その一発をいかにして生かすかが重要なのだけれど、撃ちたがりのクニが砲術担当で、あんまり深く考えない雪平が指揮担当なので、なかなかこれが難しい感じ。地の文で雪平ののんびり思考が繰り広げられる記述形式と相まって、戦争の物語なのだけれど、田舎で牛を追っているみたいな雰囲気になっている。どんな状況でも動じずに生きられるところがすごいのかも知れない。
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