内容紹介
~個人投資家のためのトップダウンアプローチ~
UFJ総研エコノミストが書き下ろした「超」高効率のトップダウンアプローチ法を紹介!
落とし物を探すときのことを思い出してほしい。おそらく、次のような動作を無意識のうちにしているはずだ。
1.立ったまま(目の位置を地面より高い位置に置いたまま)の状態で対象物が落ちている場所を探す。
2.落とし物の場所が分かったら、その近くまで移動する。
3.最後に、腰をかがめ落とし物をを手で拾い上げる。
この一連の動作「上から下をみる」はトップダウンと呼ばれるものである。効率よくモノを探す最適の方法である。
トップダウンを相場に応用したのが本書で紹介する「トップダウンアプローチ」だ。簡潔にいうと、最も高い視点である「景気」を知り、次に各景気局面に合致したセクターを選び、最後に個別銘柄を選ぶ手法である。この手法は他手法と比べても必要とする時間や労力が少なく、銘柄を選ぶまでの作業効率が非常に高いといえる。
本書の最大の目的は、個人投資家に株式投資における景気予測の大切さと有効性を伝えることにある。個人投資家の多くは、景気予測は難しい、景気予測は株式投資に役立たない、といったイメージを抱いているようだ。しかし本書読めばわかるように、景気予測は難しくもなく、役に立たないものでもない。むしろ、株式投資でリターンを得るのに有効なツールといえる。本書を通じて、一人でも多くの個人投資家が、景気予測に関心をもち、株式投資のツールとして景気予測を活用してくれれば、本書執筆の苦労も報われることだろう。
内容(「BOOK」データベースより)
UFJ総研エコノミストが書き下ろした「超」高効率のトップダウンアプローチ法を紹介。
内容(「MARC」データベースより)
成功した投資家たちは「トップダウン」と称して、投資のために経済活動に対する視点を高くすることの重要性を認識してきた。UFJ総研エコノミストが書き下ろした「超」高効率のトップダウンアプローチ法を紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村田 雅志
1970年生まれ。1994年東京工業大学バイオテクノロジー専攻修了。2001年Columbia University Master of International Affairs取得。1994年三和総合研究所(現・UFJ総合研究所)入社。研究開発第2部、三和銀行(現・UFJ銀行)事業調査部を経て、1998年より調査部(東京)エコノミスト(日本景気担当)。マクロ関連レポートの発行に加え、個人投資家向け講演、雑誌寄稿など、マクロエコノミストの視点から企業行動および金融市場を分析している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年生まれ。1994年東京工業大学バイオテクノロジー専攻修了。2001年Columbia University Master of International Affairs取得。1994年三和総合研究所(現・UFJ総合研究所)入社。研究開発第2部、三和銀行(現・UFJ銀行)事業調査部を経て、1998年より調査部(東京)エコノミスト(日本景気担当)。マクロ関連レポートの発行に加え、個人投資家向け講演、雑誌寄稿など、マクロエコノミストの視点から企業行動および金融市場を分析している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)