・私はゴルフをやりません。テニスが専門なのですが、ゴルフの方が理論体系が深いこともあり、読んでみました。
・私の理論的バックボーンは初動負荷理論が主ですが過去のスポーツ理論と照らし合わせても頷ける、非常にオーソドックスな理論展開だと思いました。
・18ホールから構成されてて、私には第一章が最も参考になりました。
第1章 キレのある強靭なゴルフボディをつくる
1番ホール「足腰と体幹を鍛える」
2番ホール「瞬発力を鍛え、腰のキレを養う」
3番ホール「インパクトで左腰を切る動きを身につける」
4番ホール「しなやかなカラダをつくる」
5番ホール「平衡感覚を鍛える」
・どのスポーツでも ”「足腰と体幹”が全てですね。
この本の良いところはお金をかけることなくできるトレーニングが書かれていることですね。足腰に関しては、スクワットの勧め。膝を前に出さないようにと。
体幹のトレーニングではテイクバックに見立てて、左の股関節内側に深く切れ込みが入るように身体をひねることや、骨盤を立てること、インパクト直後の左膝伸展などがアドバイスとして書かれていますね。
・面白い本だと思いました。有名プロでなくてもこういう本がかけるということが非常に勉強になりました。