内容(「BOOK」データベースより)
在日米軍基地の約75%が集中する沖縄。轟音のなかで暮らす祖母、父、娘の三世代それぞれの「普天間」。「沖縄の魂」を織り込んで問う、日本の未来。「沖縄と戦争」をあぶりだす7篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大城 立裕
1925年、沖縄県中城村に生まれ、43年、上海にあった東亜同文書院大学予科に入学したが、敗戦による大学閉鎖のため中退。戦後は、琉球政府通産局通商課長、県立博物館長などを務める一方、創作を続け、67年、『カクテル・パーティー』で沖縄初の芥川賞作家となるなど、戦後の沖縄文学を牽引した。沖縄の歴史と文化を主題とした小説や戯曲、エッセイを書き続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)