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晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)
 
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晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア) [単行本]

大崎 梢
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に立たされている、ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!「本の雑誌」二〇〇六年上半期ベストテンの堂々第二位に輝いた「配達あかずきん」で今もっとも注目を集める著者、初の長編推理小説。

内容(「MARC」データベースより)

友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2006/9/30)
  • ISBN-10: 4488017304
  • ISBN-13: 978-4488017309
  • 発売日: 2006/9/30
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 544,043位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 なんだかなあ, 2010/2/27
By 
志村真幸 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
 2006年に出た単行本の文庫化。
 「成風堂書店事件メモ」シリーズの第2弾で、長篇ミステリである。
 主人公と名探偵役の二人が、長野の老舗書店を訪れ、店に出没するという幽霊について調べていくという話である。やがて、当地で殺された流行作家の事件とからんできて・・・という展開なのだが、この著者にはまだ長編小説を書くだけの技量はないと感じた。物語の展開に難があり、結末もぎょっとするほどカタルシスがない。これはちょっと・・・。
 書店に勤めた経験を生かした豆知識的な部分は面白いのだが。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本屋って奥深い。, 2007/12/19
レビュー対象商品: 晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア) (単行本)
シリーズ一作目「配達あかずきん」を楽しく読んだので、
この作品も期待して手に取りました。

まず気に入ったのが、幽霊騒動の舞台である宇都木堂書店の描き方です。
重厚感のある店舗に、「まるう堂」という通称。
すんなりお話の世界に入り込めました。
話の展開としては、探偵が27年前におこった殺人事件の主要人物一人一人を訪ね歩き、
真実をつきつめ、最後は皆を集めて謎解き・大団円という、
ものすごくオーソドックスなものです。
更に”いくら名探偵でも、たったの3泊4日でそんな昔の事件を解決して良いの?!”
と、少し疑問も残りました。

そのあたりを差し引いても、ラストのまるう堂店主とのやりとりと、
作者のあとがきには胸が熱くなりました。
本屋という場所を、いかに神聖なものと捉えているかが伝わってきます。
実際に携わらないとわからないものなのですね。
私も本屋に勤めたくなりました。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 面白くて、ほのぼのとしている。, 2006/10/7
レビュー対象商品: 晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア) (単行本)
いい本です。前作の「配達あかずきん」に登場している、迷?探偵コンビが今度は長野の老舗書店の幽霊騒ぎの謎を解きます。長野の老舗書店のたたずまいもいいし、なんといっても、本屋さんに対する情熱が素晴らしいです。元書店員さんが書いたミステリーですが、今回は長野の自然が本の隙間からあふれてくるような、素敵なお話でした。
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