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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
なんだかなあ,
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レビュー対象商品: 晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫) (文庫)
2006年に出た単行本の文庫化。「成風堂書店事件メモ」シリーズの第2弾で、長篇ミステリである。 主人公と名探偵役の二人が、長野の老舗書店を訪れ、店に出没するという幽霊について調べていくという話である。やがて、当地で殺された流行作家の事件とからんできて・・・という展開なのだが、この著者にはまだ長編小説を書くだけの技量はないと感じた。物語の展開に難があり、結末もぎょっとするほどカタルシスがない。これはちょっと・・・。 書店に勤めた経験を生かした豆知識的な部分は面白いのだが。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本屋って奥深い。,
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レビュー対象商品: 晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア) (単行本)
シリーズ一作目「配達あかずきん」を楽しく読んだので、この作品も期待して手に取りました。 まず気に入ったのが、幽霊騒動の舞台である宇都木堂書店の描き方です。 重厚感のある店舗に、「まるう堂」という通称。 すんなりお話の世界に入り込めました。 話の展開としては、探偵が27年前におこった殺人事件の主要人物一人一人を訪ね歩き、 真実をつきつめ、最後は皆を集めて謎解き・大団円という、 ものすごくオーソドックスなものです。 更に”いくら名探偵でも、たったの3泊4日でそんな昔の事件を解決して良いの?!” と、少し疑問も残りました。 そのあたりを差し引いても、ラストのまるう堂店主とのやりとりと、 作者のあとがきには胸が熱くなりました。 本屋という場所を、いかに神聖なものと捉えているかが伝わってきます。 実際に携わらないとわからないものなのですね。 私も本屋に勤めたくなりました。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白くて、ほのぼのとしている。,
By シャリーン "シャリーン" (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア) (単行本)
いい本です。前作の「配達あかずきん」に登場している、迷?探偵コンビが今度は長野の老舗書店の幽霊騒ぎの謎を解きます。長野の老舗書店のたたずまいもいいし、なんといっても、本屋さんに対する情熱が素晴らしいです。元書店員さんが書いたミステリーですが、今回は長野の自然が本の隙間からあふれてくるような、素敵なお話でした。
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