もう何冊も読んでいるとレシピの細かな違いなどよく分からなくなってきます(笑)。
もちろん初めて読んだ人には常にそれなりのインパクトを与えていることは間違いありません。
そんなケンタロウ・ワールドへようこそっ!
・細かいことなんか気にするな!
・ワーっとやってガーっとやってがっつりブワーっと食べようぜっ!
・と言いいつ女性的な繊細さも垣間見えたり…
個人的なケンタロウ論ですがいかがでしょう。
そもそも“しょうゆ大さじ2強”って何ですか?
いいんです、多少のことは。
ガーっっといきましょう!
このご時世に「冷凍野菜」なんかも平気で出てきますがそれもオッケー。
とりあえず袋の裏で「中国産」かどうか確認してみるのもいいかもしれません。
でももちろん否定してるわけではありません。
その血筋の良さとビジュアルと親しみやすさで、料理することの楽しさをとっても身近にしてくれた第一人者だと私は断言できます。
巻末に「100レシピ」にちなんだのでしょうか、「ケンタロウさんへ100の質問状」というコーナーがあります。
その中で印象に残ったひとつだけ紹介しましょう。
Q.料理が上手で得したことはありますか?
A.自分が食べたいものが食べられる
これ、理想です。