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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
全く古臭さを感じさせない短編集,
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This review is from: 時間都市 (創元SF文庫) (文庫)
昨年亡くなったJ・ G・バラード。改めて彼の短編集を読んでみた。この短編、は奥付けを見ると初版が1969年5月とる。翻訳されてから40年も経つが、今読んでも全く古びていない。なぜなんだろう? バラード自体、それほど読んでいるわけではない、私には語る資格はないかもしれないが、彼のSFが技術に依存するものではなく、人間性への関心から描かれているものだからと言えるかもしれない。 人間って4,50年で変わるものではないから。 ここに収録されている作品もどれもそう。 いくつか別の短編集に収録されていたのを読んだことがある作品もあるが、 特にお気に入りは、「静かな暗殺者」。時間旅行モノだけど、それをどう実現するかではなく、その技術がもたらす悲劇が、味わい深い文章で書かれてる。
12 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
デス・ノート元ネタ,
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This review is from: 時間都市 (創元SF文庫) (文庫)
「最後の秒読み」が必読の短編!デス・ノートのある意味元ネタ。復讐ノートの元ネタでもあります。創元社はなんでアピールせんのかなあ。活字SF界は商売下手。
10 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
いまひとつな短篇集,
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This review is from: 時間都市 (創元SF文庫) (文庫)
J・G・バラードの二冊目の短篇集。非常に傑作だった一冊目の短篇集「時の声」に比べて、だいぶ魅力の落ちる内容。 連作短篇集「ヴァーミリオンサンズ」にも収録されている短編「プリマペラドンナ」が読める以外に、 特に読むべきものはない。
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