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時間はどこで生まれるのか (集英社新書)
 
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時間はどこで生まれるのか (集英社新書) [新書]

橋元 淳一郎
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (41件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 713 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

目からウロコの画期的な時間論、登場!
なぜ過去は変えられないのに、未来は未知であるのか? どうして時間は過去から未来へ流れていると感じられるのか? 相対論や量子力学などの知見を踏まえつつ、素朴な疑問に答える刺激的な時間論。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ時間は過去から未来に流れるのか。なぜ過去は定まっているのに、未来は未知なのか。相対性理論や量子論などの物理学を踏まえたうえで、こうした素朴な疑問に答える時間論は、これまで殆どなかった。現代物理学の知見を考慮しなかったり、日常の感覚を無視して議論していたためである。本書は、科学が明らかにした時間と空間の本質を基本としながらも、人間が日常的に感じる時間の性質を解き明かそうと試みる。人間的時間と物理学的時間を統合する、目からウロコの画期的な時間論。

登録情報

  • 新書: 188ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/12)
  • ISBN-10: 4087203735
  • ISBN-13: 978-4087203738
  • 発売日: 2006/12
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (41件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 31,661位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 門外漢から一言 2008/3/3
By 倒錯委員長 トップ1000レビュアー
形式:新書
「時間とは何か」という問いに、これまでありとあらゆる人智が挑んできた。
ある人は哲学の徒として。またある人は物理学の徒として。
本書はこれまですれ違ってきたこれら二つの学問を架橋し、「時間はどこから生まれてくるのか」ということを探求した意欲作・・・になるはずなのだが。

筆者によれば、そもそも量子の世界、つまりミクロの世界には空間も時間も存在しないわけで、時間というのは我々の主観的事実として初めて現れる。ではその主観としての時間はどこで生まれるのか?本書はそれを、万物を支配するエントロピー増大の法則の不可逆性から、無秩序への移行にあらがう生物の「意志」の存在を見出す。

どうも筆者の導き出したこの「意志」の存在という結論、一言で言うなら「意外とふつうやな・・・」といったところだろうか。

僕のような物理科学の門外漢(高校の時19点をたたき出し、そうそうにその道をあきらめました)からすれば、筆者がだしたこの「マクロ世界における時間の生成の秘密」よりも(つまり筆者自身による哲学と物理学を融合した思索よりも)、「ミクロ世界における時空の不在」という、物理学者にとってはきわめて常識的な事実のほうが遙かに魅力的に見えてしまったわけだ。

本書の構成は、20世紀の相対論と量子論の誕生によって「ミ
... 続きを読む ›
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38 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By フクロウ探検隊 VINE メンバー
形式:新書
イギリスの哲学者マクタガートのA,B,C三系列の時間分類を縦糸とし、相対性理論、量子力学のなかで現れる時間性あるいはエントロピー増大の法則といった知見を横糸として紡ぎながら、ついには「時間の起源」に迫ろうという物語である。

時間のルーツをたどる旅を記述したとも言える本書の内容のうち、時間生成前の導入部は私のような凡人にとって非常に啓発的で興味深いものであった。特に「量子力学的世界では時間を含めた物理量が存在しない」とか、「相対性理論上、時間と空間の関係はちょうど実数と虚数の関係にあたる」などの個所には、無知をさらけ出すようで恥ずかしいが、感心させられた。
ただし、この本のクライマックスである時間生成の段になると、話がだんだんに怪しくなってくる印象を強く持った。すなわち、「自然選択の圧力が、機械から自由意志を持つ存在へと、生命を進化させた。」だとか「生きる意志は進化の過程の中から生まれた」などの記述はフィクションというより著者のメルヘンではないかと思わせるものであった。本書がせっかく「時間の起源」という魅力的な主題に迫っているので、もう少し論を熟成させてから、われわれ凡人に示してほしかった、少し残念な気がする。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 切っ掛けとして考えれば、良い。 2007/10/4
形式:新書
内容としては、全体的に非常に解りやすい。
しかし、新書なのでやはり深くは無いし、説明が中途半端に終わったりする箇所がある。
記憶に残る中途半端な箇所は、「ミンコフスキー空間に於ける空間が何故虚数空間なのか?」という付録であろうか。
ピタゴラスの定理に始まり、数行の後に「以上が、本文で空間は虚、時間は実としている根拠である。」と著者が書いているが、
肝心要の部分は、その数行前の「観測や実験結果から証明されている」である。

しかし、そのような残念な箇所は散見されるが、というよりそのような中途半端さがあるからこそ、
より深く知りたい対象についての他の文献を読む切っ掛けになるのだろう。
本書は「哲学」と「科学」の両方から時間にアプローチしているが、
私は、「時間」を中心に哲学と科学を等距離(対等)に考える良い切っ掛けにはなったと思う。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 時間というモノサシ 2011/6/26
形式:新書
「時間」を把握するに当たって「意思」というものが
前提にあるというのは分かっているが改めて思い知らされた
農耕が始まって「時間」が始まったとの事、
その時期から時間が始まったと著者は言う
それまでは時間がなかったのか?
まあ時間は人間が作ったモノサシであるからそれまではなかったと考えられ
それ以降測ることが出来るものとなったと考えられる

著者も少し書いているが、そうすれば物事の基準というものは
一体なのだろうかと考えさせられた

時間で言うところでは未来、過去の間の現在とは?
一般相対性理論からすると現在と言うのは特定しにくく、
基準となる現在を把握することが出来なくなる
このような観点から「時間」を観測するのは難しいと思える
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 読むまでもなかったかな
時間に関して、今までの自分になかった考え方がつかめるかなー?という気持ちで手にとってみたものの・・・。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: マアヅソ長太郎
5つ星のうち 2.0 絶対的な時間軸という物は存在しない
著者は絶対的な時間軸という物が有って、進化があると考えているようですが、進化と時間は別物だというのが最近の定説ですから、方向はずれだという気がします。... 続きを読む
投稿日: 2012/3/26 投稿者: Doraemon2
5つ星のうち 5.0 面白かった!
前半は現在の科学や哲学で時間をどうとらえているかの解説で客観的な解説がされていて、後半は、そこから導き出した筆者の思想が書かれています。知性が認識している世界(時... 続きを読む
投稿日: 2012/2/3 投稿者: ほたて
5つ星のうち 5.0 エントロピー増大は生命の都合
著者は、SF作家で相愛大学人文学部教授の橋元淳一郎さん。哲学的な時間論は、相対性理論や量子力学といった最新の科学を反映させていない。そこで本書を著したという。続きを読む
投稿日: 2011/8/28 投稿者: パパぱふぅ
5つ星のうち 5.0 時間論への腰を据えた取り組み。
 「時間はどこで生まれるのか」は、熱力学第二法則との関連などいろいろ言われますが、実際に深く考える人はきわめてまれです。... 続きを読む
投稿日: 2011/3/14 投稿者: こんにゃく尻
5つ星のうち 5.0 時間に関する新しい考察を始めるきっかけ
筆者の意図や志というようなものは、非常に良いと思いました。時間論に関する書物は、哲学の側では膨大な数になるけど、それらには先端科学の知見が考慮されていなという現状... 続きを読む
投稿日: 2010/11/20 投稿者: ポリ銀
5つ星のうち 5.0 歴史に残る驚異の書
「われわれが観測する物理量というものは、すべてマクロな世界でのみ測定できる量である」
「原子1個といったミクロな存在の世界においては、... 続きを読む
投稿日: 2010/4/30 投稿者: 本が大好きです
5つ星のうち 4.0 時間というものを改めて考えるきっかけに
時間というものは普遍のものとして,誰にとっても同じように過去から未来に向かって流れているものと思っていました.... 続きを読む
投稿日: 2010/1/11 投稿者: wave115
5つ星のうち 2.0 物理学者ならではのSF的思考を披露してほしかった
前半は相対性理論と量子力学の世界観の説明。要するにニュートン的な絶対時空が、日常では常識になっているけれど、現代物理学ではそうではないですよ、ということ。続きを読む
投稿日: 2009/11/27 投稿者: 古本 よみた屋
5つ星のうち 4.0 認識を変えるための本
タイトルだけでこの本を買ってしまった。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/18 投稿者: きゅー
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