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時速250kmのシャトルが見える (光文社新書)
 
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時速250kmのシャトルが見える (光文社新書) [新書]

佐々木正人
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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時速250kmのシャトルが見える (光文社新書) + アフォーダンス入門――知性はどこに生まれるか (講談社学術文庫 1863)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

スポーツを論じるには二つの語り方がある。
一つはアスリートの身体に焦点を当て、どのスポーツにも通じるようなボディとマインドのコントロールを中心に語る方法。今までのスポーツの論じられ方と言えば、大部分がこれだった。
もう一つは、アスリートの身体を取り巻く「環境」に焦点を当てる語り方。例えば、陸上選手にしか語れない「地面」、水泳選手にしか語れない「水」を中心化する語り方である。
本書では「スポーツの環境」に焦点を当て、生態心理学で「アフォーダンス」と呼ばれる「環境」の意味に、第一人者である著者が、北京五輪に出場する"オグシオ"潮田をはじめアスリート16人のインタビューを通じて肉薄する。

内容(「BOOK」データベースより)

スポーツを論じるには二つの語り方がある。一つはアスリートの身体に焦点を当て、どのスポーツにも通じるようなボディとマインドのコントロールを中心に語る方法。今までのスポーツの論じられ方と言えば、大部分がこれだった。もう一つは、アスリートの身体を取り巻く「環境」に焦点を当てる語り方。例えば、陸上選手にしか語れない「地面」、水泳選手にしか語れない「水」を中心化する語り方である。本書では「スポーツの環境」に焦点を当て、生態心理学で「アフォーダンス」と呼ばれる「環境」の意味に、第一人者である著者が、北京五輪に出場する“オグシオ”潮田をはじめアスリート16人のインタビューを通じて肉薄する。

登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: 光文社 (2008/7/17)
  • ISBN-10: 4334034640
  • ISBN-13: 978-4334034641
  • 発売日: 2008/7/17
  • 商品の寸法: 18.8 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 321,884位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
非凡なアスリートが見ている・観ている世界やものをインタビューを通じて引き出したもの。
その感覚が常人のものとは全く異なり、またそれをきちんと言語化できるレベルで意識・自覚
している(一人を除いて)。それこそが非凡の非凡たる所以。そうした意識・自覚を知る貴重
な機会。

さらに、この本の見事な点は、その内容を一人に対して約1時間とされるインタビューから引
き出した著者の巧みなインタビューにある。アフォーダンスの論者らしく、右脳も左脳も総動
員と云えばアンチョコだがわかりやすいか。眼の性がよいというか、センスというか。畑違い
で初対面の人からよくぞ、これだけ。インタビューかくあるべし。

どちらもさすが。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
アスリートの身体を取り巻く地面、氷、水、空間などの「環境」にスポットを当て、一流選手だけが到達し得る境地に生態心理学の専門家が肉薄したユニークなスポーツ論。登場する顔ぶれも、女子レスリングの金メダリスト吉田沙保里をはじめ、16人の豪華メンバーが勢揃いだ。“オグシオ”がコート内の空間を20分割して認識したり、“平成の三四郎”が背負い投げの瞬間相手の股下に「道」を見たり、シンクロと飛び板飛び込みの各水泳選手が、プールの水の硬軟、滑らかさの違いに応じて体の動きを変えてみたりetc.、常人の知覚範囲を超越した鋭敏な身体感覚の体験が、スムーズな対話の流れの中でさりげなく浮き彫りにされる。
そう言えば以前落合博満「超野球学2」の中で、相手投手の球の軌道を一枚の「風景」として記憶すべしとあるのを読み、独特の感性に驚かされた記憶があるが、どの世界でもトップレベルになると、世の中の見え方、感じ方が我々凡人とは違っているのだなあと本書で改めて思い知らされた。
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形式:新書
こういう貴重な情報を教えてくれる本は
少ないので非常に面白い本だと思いました。
なぜならば選手しか知りえないことを
しっかりと聞き出せているから。

どの競技のそれも非常に面白いのですが
一番興味深く読むことができたのは
卓球でした。
なぜならば、卓球と言う競技は
なんても先読みせねばならない、と
いうことを知らなかったから。

その他にも他の選手との違い、
感覚の違いなど
ちょっと違った世界を見ることができます。

スポーツをやっていない人でも
読んでいて面白いと感じる本です。
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