Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
時計を忘れて森へいこう (クイーンの13)
 
イメージを拡大
 

時計を忘れて森へいこう (クイーンの13) [単行本]

光原 百合
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

時計を捜して森をさまよう若杉の前に現れた、穏やかで柔らかい声の主。瞳に温かい光を宿すそのひとは、手触りの粗い「事実」という糸から、美しい「真実」を織りあげる名人だった――。心やさしいミステリ連作集。

内容(「BOOK」データベースより)

時計を捜して森をさまよう翠の前に現れた穏やかで柔らかい声の主、瞳に温かい光を宿すそのひとは手触りの粗い「事実」という糸から美しい「真実」を織りあげる名人だった―。心やさしい三つの物語。

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1998/04)
  • ISBN-10: 4488012205
  • ISBN-13: 978-4488012205
  • 発売日: 1998/04
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 269,784位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
高校生の碧が、森のレンジャーさんと、日常的な事件を解決するミステリー。中編と短編の中間くらいの長さの3つの物語が、連作形式で語られます。

北村薫さんの「私」シリーズ以上に、ミステリーとしては弱いですが、人の優しさを感じさせてくれる一冊です。「私」シリーズと比べるとストレートなので、「私」の気取った感じが好みじゃない方でも、この作品なら大丈夫だと思います。

気軽に、人の殺されないミステリーが読みたい方に、オススメです。あ、でも、この本、ハードカバーなので、コストパフォーマンスで考えると、星4つか3.5というところかもしれません。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢追い虫 トップ1000レビュアー
形式:単行本
この本は“加納朋子さんの本が好きな人にはおすすめ”ということですすめてもらった本です。
確かに加納さんに似た、優しい雰囲気があると思いました。
この作品は、大きな意味でジャンル分けをするとミステリーに当てはまるのでしょうが、
ミステリーと呼ぶには物足りないと感じる人もいると思います。
その方々にわかってほしいのは、この本の魅力は謎解きの面白さではないということです。

シークが管理する美しい森。
そこを舞台に描かれる作品自体の雰囲気のよさ・・・これが最大の売りではないでしょうか。
生者と死者、人間と自然、すべてを平等に優しく包み込む護さんがとにかく素敵!
(身近に護さんがいたら私は確実に惚れます)
翠が護さんを大切に思う気持ち、
護さんが自然や人に語りかける言葉の数々は、
胸が苦しくなるほど美しく素直な言葉で綴られています。
その美しい表現の数々を、私は何ヶ所ノートに書き写したのかわかりません。

本当の意味での「癒し」、この本にはそれがあると思います。
きらきらと輝いていて、美しい心の中から素直に溢れてくる言葉・・。
読書をすることの醍醐味を十分に堪能させてくれた作品だと思います。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
初めてこの本を読んだ時、なんとも言えない不思議な気持ちになりました。その不思議さは、至福や爽快感に似たものであり、この本を眺めているだけで、今でもとても心が落ち着きます。この本の魅力は、その不思議な気持ちを何度読んでも失わせないところだと思います。また、表紙の女の子の瞳もとても魅力的で、彼女の表情が物語をすべて語っているような気がします。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
森の魅力と不思議な力
不思議な魅力を持つ森の案内人、護さんと近所に住む高校生の翠。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/17 投稿者: palladian
森の恋
 1998年に出た単行本の文庫化。かなり書き改めたらしい。
 3つの短篇が収められている。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/16 投稿者: 志村真幸
高原の風
文庫になっって登場ですね。高原の風をほほに受けてさわやかになったような
読後に優しくなれるような小説です。光原さんの独特な世界を味わってみては。
投稿日: 2006/7/15 投稿者: oldkids
心がほっとする物語
光原百合さんの物語(小説というより物語といいたくなってしまいます)はいつも、とてもやさしい。... 続きを読む
投稿日: 2005/7/18 投稿者: 甘い手
自然を感じたくなったら
時間の余裕があるときに読みたい本。
本を読んでいるだけで、森林浴をしているようだ。

自然の描画が心地よい。しかし内容はミステリー。... 続きを読む

投稿日: 2005/6/7 投稿者: matsu3104
心静かに・・・
自然の力、自然の神秘。森を訪れる人たちは、だれでもそれを感じずにはいられないだろう。自分の生活している環境を一切断ち切って森の中に身を置いたとき、人は本当の自分と... 続きを読む
投稿日: 2005/5/8 投稿者: ゆこりん
心を落ち着けたい時に読みたい本
初めてこの本を読んだ時、なんとも言えない不思議な気持ちになりました。その不思議さは、至福や爽快感に似たものであり、この本を眺めているだけで、今でもとても心が落ち着... 続きを読む
投稿日: 2003/5/12 投稿者: mizuki17
日常の事件 系
北村薫のような、日常の事件をえがく物語。
ただ、事件も、主人公の子も、幼くて... 続きを読む
投稿日: 2002/7/19 投稿者: "玉希"
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック