まず、2010年盤のBDのように上下がカットされることがなく、画面サイズの問題が解決。
本編の画質はアナログ映像を綺麗にしたような自然さ、やわらかさを感じる。1080p High Definition 16X9 ヨーロピアンビスタサイズ。
本編の音も文句なし。5.1ch DTS-HD Audio。エルガーの威風堂々が流れる場面など聴き惚れてしまったぐらいだ。
特典映像の量が半端じゃない。ボーナス用のディスク2に集約しているのかと思ったら、ディスク1だけで特典映像が約2時間。
それにディスク2のボーナスがつく。
特典映像の中には07年製作の、DVD等で既に観たものもあるが、11年製作のものもある。ディスク2のStanley Kubrick:A Life in Picturesは2時間半近くあって、W.アレン、M.スコセッシ監督等著名映画人へのインタビューを交えつつ、キューブリック監督の生涯と主要作を紹介する。私は初めて観るもので、大変見応えがあった。