内容紹介
時空の旅「バロック・ダンス・ファンタジー」 Voyage en Europe
バロック時代ヨーロッパへの時空を超えた旅。
そこで出会うのはバロック・ダンスで綴ったヨーロッパ諸国の華麗なるダンス・ファンタジー。バロック・ダンスの研究家、振付師であるマリー=ジュヌヴィエーヴ・マッセが贈るバロック・ダンス・エンターテインメント!!
サブレ侯爵夫妻は彼らの城で宮廷舞踏会を催す特権を与えられていた。
侯爵夫妻は舞踏会の準備を念入りに行い、舞踏教師のレッスンを毎日受ける。そして舞踏会当日、廷臣や身分の高い招待客が、それぞれのステップの出来栄えを注視しあう中、次々とダンスが披露される。このようなフランス貴族社会の厳格なマナーのもとで催される舞踏会を始めとし、サブレ侯爵夫妻はイングランド、ドイツ、イタリアへダンスとともに旅をする。それらの国々で、その国を象徴する音楽、雰囲気の中で、華麗で躍動的なバロック・ダンスのステップが次々と繰り広げられる。
作品解説:市瀬陽子
●フランス 《宮廷舞踏会 - あることと見えること》
18世紀、舞踊の巨匠ペクール、フイエによる振付
音楽:カンプラ、マレ、デトゥーシュ、リュリのオペラ-バレエより抜粋
●イングランド 《愛と嫉妬、ドラマの行方》
音楽:組曲「ダイオクリージャン」(1690)
作曲:ヘンリー・パーセル(1659-1695)
振付:マリー=ジュヌヴィエーヴ・マッセ
●ドイツ 《古城の夜、ノスタルジー》
音楽:2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調(1682)
作曲:ヨハン・ローゼンミュラー(1619-1684)
振付:マリー=ジュヌヴィエーヴ・マッセ
●イタリア 《ヴェニスのカーニヴァル》
音楽:リュートのための協奏曲ニ短調 RV 540、トリオ ト短調 RV 85
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)
振付:マリー=ジュヌヴィエーヴ・マッセ
監督:リュック・リオロン 振付:マリー=ジュヌヴィエーヴ・マッセ
[出演]舞踊団:ラ・コンパニ・ドゥ・ダンス・レヴァンタイユ
ダンサー:マルク・バレ、ブルーノ・ベネ、アンヌ・ソフィー・ベラン、エミィー・ブレグニョン、オリヴィエ・コラン、アデリーヌ・レルム、アンナ・ロマーニ
収録:2010年フランス、グラン・テアトル・ドゥ・ランス
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
バロック・ダンスの研究家兼振付師でもあるマリー=ジュヌヴィエーヴ・マッセが贈るバロック・ダンス・エンタテインメント。イングランド、ドイツ、イタリアを旅したサブレ侯爵夫妻が、それぞれの国を象徴する音楽に合わせて華麗なダンスを披露する。