時刻表もいよいよ1000号突破、ということで、その歴代の表紙をすべて紹介。
ズラーっと並べられた表紙の数々を見ていると、
「ああ、こんな表紙あったなぁ」
と懐かしく感じるとともに、戦前の表紙など、意外とモダンだったりすることにびっくりする。
ターニングポイントになる号(新幹線開通、JR発足など)の見出しなども興味深い。
特集記事としては、時刻表編集の現場の話が面白かった。
こんな気の遠くなるような作業をどんな人たちがやっているのだろう、と思っていたが、意外と普通(!?)の人たちがやっているんだな、と。
その苦労に頭が下がります。
タイトルに「物語」とあったので、もう少しエピソード的な部分が多いかと思っていたのだが、そこだけはちょっと期待外れ。
もっとも、そういった本は他にもあるからいいかと。