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時代/最後の女神
 
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時代/最後の女神 [Single]

中島みゆき CD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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バイオグラフィー

75年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。
76年アルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。

現在までにオリジナル・アルバム36作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。… Amazonの中島みゆきストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1993/12/1)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Single
  • レーベル: ポニーキャニオン
  • ASIN: B00005FRRA
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 195,036位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 時代
2. 最後の女神
3. 時代(TVミックス)

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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
幾つかのバージョンがある本曲ですが、このシングルに収録されているのは、90年代に録音された最新のものです。年齢を重ねることによって暖かさを増した中島みゆきの声が、曲の持つスケールの大きさにマッチしている感じで、私の中では一番好きな『時代』です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
私は、マイナス思考で、ネガティブなんです。

この曲を聴くと、なんとなく希望を与えてくれます。

中島みゆきさんらしい心に残る、マイフェィボレットソングです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By うたずき トップ500レビュアー
形式:CD
この時期中島が描く愛は“見返り無用の愛”。かつての愛を求める女性の“TAKE”する愛の姿ではない。例えば「MEGAMI」にも表れるように、“GIVE”する愛だ。大らかな母性というものを彼女はしっかり見つめている。

詞では地球最後のロケットが自分独りを残してしまう孤独、とある。その恐怖の闇の底に一筋の希望を差し伸べる世界を描く彼女。それが意味するのは何か。

“いちばん最後に見た夢だけを 人は覚えているのだろう”

“幼い日に見た夢を 思い出してみないか”

この囁きから曲は始まる。ここはまるで女神が主人公に夢の中で語りかけるようだ。主人公は何かの覚醒を促されている。胎盤の中の世界に近い、無意識的な世界観だ。何処となくこの夢の様子は「萩野原」を思いださせる。

次の段落の“あぁ”とその次の段落の“あぁ”はあえて段落の高さを変えている。思うに最初の“あぁ”でみた世界こそ夢。そして次の“あぁ”で始まるのは覚醒した主人公が、あれは女神だった、と気付く“あぁ”ではないか。その女神こそ、“母親”なのだと思う。自分にとって仮に世界全部が敵に廻っても、最後の最後まで子供の味方になってくれるのは、母親なのだ。

“心は変る 誰もが変る”“変わりゆけ 変わりゆけ もっと好きになれ”

これは、彼女の曲「誕生」にリンクしてゆく輪廻的な世界観なのだろうか。

作曲家で故人''田三郎曰く、人はみな等しく愛をもって生まれてくるのだという。決して憎しみをではなく。

そう思うと、この曲の「愛」が出生とつながってゆくイメージもわいてくる。

主人公はここで受けた愛を、同じように次の世代に注ぎ、継いでゆくことなのかと。

これから先、この曲から伝わるイメージは人生経験の中で得られてゆくのだと思う。彼女の曲はいつだって人生のそばにある曲たちだからだ。
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