この数年の氏の著作を読んでいる人にとったら、あまり驚くようなことは新出している印象はない。沢尻さんとの離婚について、5/16という日付が出ていたので、てっきりアメリカ国債のデフォルトがらみでもっとスゴイ情報をもっていると思っていたので、その点ではちょっと残念な感じの印象もある。
しかし、高城氏の情報網の中では、今まで語られていた以上の悲惨なことはないのだと思うとホッとしたというのも本音。
とはいうものの、この本ではじめてこういう情報を得るとしたら、きっとかなりの衝撃があると思う。衝撃を受けている人は、もしかしたら時代の変化への準備が全然足りてないっていうメッセージとも解釈できるように思う。
メディアで紹介されるような浮き足立った印象はなく、きわめて理知的、理論的。主張の根拠となる情報の出所も高い水準だなと感じた。
ノマドライフは、もはや憧れではなく、真剣に準備するべきライフスタイルなんだなと、心をあらたにしました。