また暗い曲かと思ったが、
勇気を奮い立たせてくれる曲である。
最初は穏やかさ、静かさ、
哀愁すら感じるような流れだが、
サビに入るとすばらしい落ち着きのある、
勇気の出る歌詞がゆったり流れる。
激しく力強く歌われる部分もあり、
穏やかな部分との差がまた面白い。
サビの時計の針で、「短い針と、長い針」というのが
出てくるのだが、まさにコブクロ
じゃないか!!!コブクロの人生なのかと
思って、この曲を聴くのもまた面白い。
全体的に素晴らしいが、
個人的に特に印象的だった歌詞は、
「歩道の影に咲く花、誰のためにあるの?
誰のためでもないよと輝く、君に照らされる」
のような所だった。
人生、誰かのためにあるんじゃない。
自分のためにあるんだ。
もし私(花)に感動してくれたなら、
これほどうれしい事はないけどさ、
そんな私にしてくれたのは
ほかでもない、あなたなんだよ。
ありがとう。
そんな謙虚さ、暖かさを感じる。
もちろん、全体を通して、
それを感じる。
この曲は勇気を与えてくれる。そして、
コブクロの人生を感じたりもする。
まさにコブクロの「時の足音」ではないか。