中世の世界観。
柔らかな言葉で紡がれる、お伽話のような小説です。
随所にあわられる、世界観の描写は樹川さとみさんの豊富な知識をぎゅっと濃縮され、
分かりやすく胸に残ります。
ファンタジーが好きな方、王道恋愛小説が読みたい方、
必見です!
王道少女小説とでも言えば良いのでしょうか。
樹川さとみさんファンであればマストアイテムです。
私的に樹川さとみさん作品の中で一番好きな小説です。
実は、私この作品を買ったのは後編からでした。
それでも十分に楽しめた、というとても素敵な作品です。
手に入れて10年以上たった今でも本棚に大切にとっています。
きっとこれからさきも、ずっとそうでしょう。