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時の石 (角川文庫 緑 500-3)
  

時の石 (角川文庫 緑 500-3) [文庫]

栗本 薫
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ぼくが持つと、重く冷たい小石。友人が持つと、実に軽く熱く、全ての悩みを忘れて陶酔してしまう…。“何のために生きるのか?”永遠の命題をテーマに描く、甘くせつない青春の光と影。(鏡 明)

登録情報

  • 文庫: 280ページ
  • 出版社: 角川書店 (1983/05)
  • ISBN-10: 4041500036
  • ISBN-13: 978-4041500033
  • 発売日: 1983/05
  • 商品の寸法: 15.1 x 10.9 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 704,226位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 忘れがたい《青春》の一冊。, 2009/3/14
レビュー対象商品: 時の石 (角川文庫 緑 500-3) (文庫)
高校時代に、リアルタイムで読んだ、忘れがたい一冊です。全く別の三つの中篇を収めた本ですが、どれも青春が《隠しテーマ》になっていて、一冊の本としての完成度が高いです。今読んでも感動的な、傑作中篇集です。
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5つ星のうち 5.0 栗本薫の世界観, 2010/4/6
レビュー対象商品: 時の石 (角川文庫 緑 500-3) (文庫)
中篇三作を収録。
比較的初期の栗本薫作品であるが、他作品と同様にジャンル分けが難しい。
SFとするのか、終末ものと見るのか、青春小説と見るのか。
ただし、この作者の作品をジャンル分けして理解することは適切ではないと思う。

それぞれ味わいの異なる三作であるが、後の作品に通じる「無常」観に貫かれた名作であると思う。

特に三作目の「BURN」の主人公のせりふは、私の価値観構築に大きな影響を与えた。
受け入れられるかどうかは別にして、アイデンティティの崩壊の危機に直面する年代で一読することをお勧めしたい。
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5つ星のうち 4.0 煌きをもう一度。, 2003/7/1
By カスタマー
レビュー対象商品: 時の石 (角川文庫 緑 500-3) (文庫)
煌きとセンスの感じられるSF短編集。
この一冊こそ今映像化して欲しい、と思う。
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