Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
時の渚 (文春文庫)
 
 

時の渚 (文春文庫) [文庫]

笹本 稜平
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 650 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と天空への回廊 (光文社文庫) ¥ 980 をあわせて買う

時の渚 (文春文庫) + 天空への回廊 (光文社文庫)
合計価格: ¥ 1,630

在庫状況の表示

  • 対象商品: 時の渚 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 天空への回廊 (光文社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

第18回サントリーミステリー大賞受賞作待望の文庫化!
探偵の茜沢は末期癌に冒された老人から、昔生き別れになった息子を探し出すよう依頼される。やがて明らかになる「血」の因縁と悲劇

内容(「BOOK」データベースより)

元刑事で、今はしがない私立探偵である茜沢圭は、末期癌に冒された老人から、35年前に生き別れになった息子を捜し出すよう依頼される。茜沢は息子の消息を辿る中で、自分の家族を奪った轢き逃げ事件との関連を見出す…。「家族の絆」とは何か、を問う第18回サントリーミステリー大賞&読者賞ダブル受賞作品。

登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/4/7)
  • ISBN-10: 4167684012
  • ISBN-13: 978-4167684013
  • 発売日: 2004/4/7
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 36,029位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「太平洋の薔薇」で第6回大藪晴彦賞を受賞した作者のデビュー作。
本作では、第18回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞した。

末期のガンで余命幾ばくもない老人が三十数年前に失った子供を捜すことになった、私立探偵 茜沢。

彼はまた、3年前、逃亡中の殺人犯の車にひき逃げされ、妻子を失っており、この犯人として一人の男の調査も行うこととなった。
一見関係のない二つの調査。これらが次第にリンクし、様々な「血の絆」が長い時をへて明らかとなる。そして、茜沢により、「パンドラの箱」があけられる。

作品の最初の数10ページで、ある程度作品の骨格は見えてしまう。しかしながら、「謎」はそれだけに終わらない。最初で見切りをつけることなく読み進めて頂きたい。
「太平洋の薔薇」のレビューにも書いたが、この作者は登場人物の造型がうまい。主人公をはじめとして登場人物のそれぞれが個性を発揮し、作品に活気を与えている。

文庫化・大藪晴彦賞を機に多くの方の目に触れてもらいたい作品である。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
日本では数少ない、本格的な冒険小説の書き手である笹本稜平氏
のデビュー作である。しかし、読み始めてほんの数10ページで、先の
展開がなんとなく読めてしまう。

後はどんな味付けで楽しませてくれるか、なのだが、それにしても、
元刑事で、過去に傷を持つ私立探偵が人探しをするという、手垢に
まみれたパターンである。どうなることやらと思って読み進めたが、
終盤ではそれなりの感動が待っていた。

ただ、あまりにも都合の良い設定というか、偶然の要素が多すぎる
のが気になった。

臆面も無くこのような話が書ける所が、後に『天空への回廊 (光文社文庫)』や
太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)』といった優れたエンターテイメント大作を
ものにする下地になったのかも知れない。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 笹本稜平の人捜しハードボイルド。やや過大評価かも知れないが、終盤に味わった痛みは大きい。それが本作の余韻を更に大きくする。大どんでん返しだね。それとともに、残っていた謎もなつなるわけか。

 ふと、老人から私立探偵の茜沢圭は「息子を捜して欲しいんだよ」と持ちかけられる。松浦と名乗った老人は死期が近い。感情が映った茜沢は無償で探し始める。まず見つけるのが、息子を託した35年前のユキと名乗る女性。それが、刑事時代の友人の真田の追う女子高生殺人事件の容疑者、駒井繋がっていく。駒井は、茜沢の妻子をひき逃げした容疑者でもあった。そして、放火事件も。

 繋がり方が、ラストから見ると酷だな。逆に。ユキこと、幸恵という女性にも注目が集まるがなんと言っても目を離せないのが駒井。中盤から、西尾という男とともに駒井と接触しようと試みる。

 駒井とは一体なんなのか。駒井は何故多くの人を殺すのか。裏にある事情という事情。酷なほどに待ち受けているラストに、淡々と近づいているのだなと読み終えて気付く。

 親子の絆、血縁関係というのが本作の重要なテーマであることも、読み終えて初めて大きく実感できる。話自体は面白いのでそれなりに読み進めるのだが。第七章と終章が圧巻。茜沢がたどり着いた真実は酷だったのだろうか。良だったのだろうか。両方だろうか。

 少なからず、幸恵の存在と松浦の願望は実際言うと叶う。それはそこまで酷でもないし、ラストも別に感じが悪いわけではない。何とも言えないのは、そのあとだから。

 酷く本作に感情移入してしまったので過大評価したかもしれない。第七章と終章なしでは本作は終われないだろうな。とともに、何とも言えないので続編が読みやいものだが、それは贅沢かな。巻末解説を見ると笹本稜平と言う作家の本随がここにあるわけではないようだ。と言ってもこれは笹本稜平という作家。違った長所なのだろうな。他の作も楽しみ。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
息子を探して欲しい
「息子を捜して欲しい。」元刑事で今は私立探偵の茜沢は、
死期が近い老人から、35年前に生き別れた息子の捜索を依頼された。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ガラナ
なかなかよく練られていておもしろかったです。
もと刑事の私立探偵茜沢は、末期がんでホスピスに入院しているもと暴力団員の老人から、若いときに見知らぬ他人に託した息子を捜し出してほしいという依頼をうける。続きを読む
投稿日: 2010/4/15 投稿者: ひねこ太郎
最後の事実にびっくり
登場人物の描写がきっちりとしていて、とても読みやすいです。
早々から「結論が見えているな」、と思いながら読み進めていきましたが... 続きを読む
投稿日: 2010/4/2 投稿者: milk chocolate
これはせつない
すごい結末だ。 思わず「えっ!?」って声が出てしまった。 そして泣いた… 是非、読んでもらいたい一冊だ。
投稿日: 2010/2/22 投稿者: ぴゃ
涙が出たよ
末期ガンの老人から元刑事の探偵に依頼があった。

「生まれてすぐに生き別れた息子に会いたい」... 続きを読む
投稿日: 2006/3/22 投稿者: golb
多くの方の目に触れてもらいたい作品
「太平洋の薔薇」で第6回大藪晴彦賞を受賞した作者のデビュー作。... 続きを読む
投稿日: 2004/8/8 投稿者: ナツナオ
人探しハードボイルド人情系
... 続きを読む
投稿日: 2003/7/9 投稿者: asano19
まずまずの作品
元刑事の私立探偵が馴染みの警官からの伝手で得た依頼人。その依頼としての人探しが、探偵の過去と複雑に絡み合っていく面白い作品です。... 続きを読む
投稿日: 2002/11/25 投稿者: みかんちゃん
不思議な魅力
重くなりがち、、もしくは ハードで現実ばなれしそうな テーマを 「不思議な空気」という 魔法のオブラートで... 続きを読む
投稿日: 2001/5/25
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換