題材的にとても興味をひかれましたが、6歳の目を通して書かれた文章が読みづらくて、なかなかページが進みませんでした。
読みづらくはないのですが、どうでもいい内容と関係ない子供の意識の流れがだらだら多すぎて(まぁ、それも一つのこの本の売りなんですが)。たとえばハンバーガーがおいしかったとか、忍者タートルがどうのとか、キャンディショップの飴がどうのとか。子供の意識の流れや感想みたいなもので、この本の柱となるナチスの生命の泉プロジェクトに関係ないものが全体の78%くらい。
あと、最初の少年ソルがどうしても好きになれない。ませてて小生意気でグロ画像に性的興奮を覚えるようなガキが最初の語りべってのも読みづらかったです。