巻を重ねるごとに、設定も、内容も、人物たちも、深みが増してよりいっそう面白くなっていく「是」ですが、個人的には彰伊×阿沙利の大人カップルが一番好きなもので、最近はちょっとさびしくも思っていました。
……が!が!!やっと、再び彰伊×阿沙利に焦点が当たったと思ったら、こんな展開ですか!?衝撃的すぎて、8巻のメインである近衛×琴葉のことは頭から吹き飛びました!(いや、この二人も切なく、可愛らしく、微笑ましく、良かったのですが……)
阿沙利の「涙」に、読者である私も、涙、涙、です。切ないのか、悲しいのか、何かに対して怒りたいような、とても複雑な心境で、苦しくって混乱しています。あぁぁぁぁ!本当に、切ないです。彰伊の気持ちを勝手に想像しても切ないし、阿沙利のあの瞬間の気持ちを想像しても切ないし、もう、切なすぎます。
続きが気になって、コミックス発売まで待てず本誌を買うしかないな、と思っているところですが、心境としては、「阿沙利に無体なことをしおったら許さんぞ、和記…」という感じです。氷見が幸せであるように気遣ってきた阿沙利ですが、私は、阿沙利に幸せになってもらいたいです。