Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
昭和天皇のお食事 (文春文庫)
 
 

昭和天皇のお食事 (文春文庫) [文庫]

渡辺 誠
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 550 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
20点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と昭和天皇のごはん―おいしい話と秘伝のレシピ (新人物ブックス) ¥ 1,470 をあわせて買う

昭和天皇のお食事 (文春文庫) + 昭和天皇のごはん―おいしい話と秘伝のレシピ (新人物ブックス)
合計価格: ¥ 2,020

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

二十六年間の宮内庁勤務のなかで一番印象深い、昭和天皇の下での十八年間の記録の一部をお伝えしたかったのです。両陛下のお人柄が社会に正しく伝わりにくいこともありました。そこで大膳の一職員としてお仕えしてきた私の視点から、その生活の一端をできるだけ正確に伝えるべく、時の一部分を取り出しました。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺 誠
1948年、東京生まれ。70年より宮内庁管理部大膳課に勤務、東宮御所の主厨を経て、96年退官。くらしき作陽大学食文化学部講師を務める一方で、フランス料理とマナーのサロン「LeFin du Fin」を主宰。2003年1月、肝不全にて急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/1/9)
  • ISBN-10: 4167753383
  • ISBN-13: 978-4167753382
  • 発売日: 2009/1/9
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 217,941位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 21世紀のケインジアン トップ500レビュアー
形式:文庫
本書の著者は26年間宮中に仕えた料理人であり、また、その実、紙面のほとんどが昭和天皇にまつわる話なので、ついつい昭和天皇が主人公のようにに思えるのかもしれない。

 昭和天皇がお好きなものは、皮付きのふかし芋、ジャムのサンドイッチ、鰻などなど。
 お嫌いであったであろうものは、フォアグラ。
そして、辛いもの、酸っぱいものもご遠慮なさったご様子。お酒も召し上がりませんでした。

 天皇陛下はお箸を付けられたが最後、必ず食べつくしてしまわれる、らしい。
 だから、箸で触って怪しいもの、は初めから口に運ばれないのだそうだ。ただ、召し上がる量を調整されるために残されることはある。そこのところは、宮内庁の料理人であれば、理由がすぐさま分かるのだそうだ。至って少食であられたそうだから。

 昭和天皇は、麦入りご飯を召し上がっておられたそうだ。
 第二次世界大戦後の日本国民の食糧難を心に痛め、昭和天皇からじきじきに麦を入れるように申し出があったそうだ。昭和天皇は、食事に対する希望というものを一切言われるような方ではなかったので、それはとても稀なことだそうだが、今でも天皇家は、その歴史を受け継いで麦入ご飯を召し上がっておられるそうだ。

 朝食はかならず、手をかけたオートミールか市販のコーンフレーク、どちらか。
 
 「お皿に盛り付けられるものは、すべて食べられるもの。」が天皇家の鉄則。
 ある時、若い著者は、柏餅の葉を広げてお出ししなかったために、昭和天皇は真ん中の芯を残して、すべての葉っぱと一緒に柏餅を召し上がってしまわれたらしい。
 その時は、お食事の部屋から「美味しくない」と声が聞こえたそうだ。

 お食べになられることについて、側についている女官から直答(じきとう)するのはご法度である。天皇からお尋ねがあればお答えも出来ようものだが、お側からは言えない。だから葉っぱごと召し上がられる天皇を見ながら「あれあれあれ」と青くなったに違いない。かくして若き日の著者は始末書!とあいなる。

 天皇家の宮中での食事にまつわるエピソードが、微笑ましくも満載なのだ。と、同時に彼ら料理人のレベルの極めて高い技術に驚きも禁じえない。その包丁捌きとミリ単位に、かつ、均一に求められる精度はすごい。
 均一に切りそろえられない食材は、先輩のチェックによってすべて破棄される。

 いやぁ、日頃の献立からエピソードまで、実にチャーミングな本だ。
 これは、興味ある人にはおすすめの一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By freesia トップ500レビュアー
形式:文庫
天皇といっても「ひとりの人間」で、命の重みはみんな一緒なのですけど、「国の象徴」という
大変な仕事を担っている人だと思います。
儀式がらみの食事を召しあがることもあれば、豪華な晩餐会の食事もあり、「今日はそういう
気分ではないから、パス!」と逃れたりさぼったりできない立場だと思います。
自分でキッチンに立って、好きなものを好きな時間に食べるわけにもいかないでしょうし。
晩餐会の食事風景はテレビ中継されませんし、なんということもないはずの朝食も、私たちは
想像するのみ。
この本を読んでもやはり想像するばかりですけど、こういうメニューがテーブルに並んで、
昭和天皇は皇后とご一緒にこんなふうに召しあがっていたのかな…と何かが少し見えてくる
気がしました。

平成になって20年以上が経ちました。
わが家の昭和に買った家電は、電気炬燵だけになりました。

国民に多くを語る感じではなかったけれど、気さくな印象のある昭和天皇でした。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
私はこの本を読みながら大笑いし、大泣き致しました。
読み終わって今レビューを書いている最中も涙ぐんでおります。

渡辺さんは気さくな方なのでしょう、どんなに大変なお仕事も恐ろしい事も笑い話に変えてしまいます。
そして、本当に素直な方です。文面から敬愛と懐かしむ思いと哀しみが伝わって参ります。
本当に「悲しい」「寂しい」と思われた事は書かないで、ご自身の中で「思い出」に変わったらお書きになる様です。でも文字は嘘を付けないのですね。
その御心が本当に涙を誘うのです・・・。

多くの方に読んで頂きたい。そんな本です。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換