Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
昭和史発掘 <新装版> 8 (文春文庫)
 
 

昭和史発掘 <新装版> 8 (文春文庫) [文庫]

松本 清張
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 870 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と昭和史発掘 <新装版> 9 (文春文庫) ¥ 870 をあわせて買う

昭和史発掘 <新装版> 8 (文春文庫) + 昭和史発掘 <新装版> 9 (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,740

在庫状況の表示

  • 対象商品: 昭和史発掘 <新装版> 8 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 昭和史発掘 <新装版> 9 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

尊皇討奸を合言葉に昭和維新を夢見た叛乱将校たち。しかし、重臣を惨殺された天皇の怒りは激しいものだった。日本を震撼させた四日間は、天皇の強固な意志と奉勅命令のトリックで、一挙に終幕を迎える。「兵に告ぐ。勅命が発せられたのである。既に天皇陛下の御命令が発せられたのである」―絶望と混乱。叛乱将校らの運命は。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松本 清張
1909(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第5回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去。98年8月、北九州市に「松本清張記念館」が開館した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 448ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2005/10/7)
  • ISBN-10: 4167697076
  • ISBN-13: 978-4167697075
  • 発売日: 2005/10/7
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 204,546位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By okuno40
形式:文庫
戦前の暗黒裁判と言えば、大杉栄の甘粕事件と思うが、
それよりも、近年に226の裁判が暗黒裁判であることに驚嘆した。
弁護士無し非公開、そして上告無し。それが法治国家なのか?
戦前もこのころになると日本が法治国でない事がよく分かります。
そうして事件の首謀者の真崎山下らの大将クラスには、お咎め無しの
やらせ裁判であった。
それに対する清張の怒りがよく出ています。
他の書評に清張が、天皇支持者の如き嘘コメントを書いていますが、
生前彼は共産党支持者でありました。しかしこの本は彼の主義
におぼれることなく、正確に書いています。315事件ではある点で共産党に、厳しい目が注がれています。一方、同様の大家の
司馬の作品は、新たな資料などの発見で、かなり嘘の記述がおおい。さすがに、清張は資料の選択がいいのか、修正の余地はほとんどありません。
一週間前に、多喜二は銀行解雇であったと報道されましたが、
彼の著書では、小林は拓殖銀行に解雇されたと、30年前のこの
本のシリーズに書いていました。大学教授より優れた歴史家であります。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浦辺 登 VINE™ メンバー
形式:文庫
 この一冊には二・二六事件の終焉と裁判に向けてを下記の三章に分け、松本清張の視点で解説が加えられている。
・奉勅命令
・崩壊
・特設軍法会議

 陸軍若手将校による政治刷新の決起だが、陸軍の派閥抗争に加えて皇室の権力闘争も横たわっていたのではと思える。
 その代表とも言えるのが昭和天皇と秩父宮だが、決起の青年将校が担ぎあげたいのが秩父だった。そして、その秩父宮を補佐し政権奪取を画していたのが真崎甚三郎であり、荒木貞夫ではなかったか。青年将校の決起において、昭和天皇が直ちに反乱軍の鎮圧を決意したのも、事前に秩父宮の動き、その背後の真崎、荒木の動きを熟知していたからではと思える。まるで、壬申の乱の昭和版ともいうべき政治クーデターのよう。
 最終的にこの事件から東條軍事政権を見ることになるが、統帥権、軍部大臣という軍事政権が登場するような政治機構になっている。事件後、広田弘毅内閣が登場しても、権力の二重構造の中で軍部を押さえるのは並大抵のことではない。
 フィクションだが、清張の未完の作品となった「神々の乱心」を読めば軍部内に大本教の流れをくむ人物の占いに頼っている。フーチという占いだが、軍人といえども人間という弱い存在であることを証明したようなものである。
 ちなみに、この二・二六事件や五・一五事件前に十月事件というクーデター未遂事件が起きたが、その中心人物である橋本欣五郎を自邸に招いたのが彫刻家の朝倉文夫だった。自身の作品について一つを除いて全てつまらぬものと言っているが、それは秩父宮の登山姿のものではなかったか。すでに、陸軍内部で秩父宮を擁立して新しい政権を樹立しようという動きがあったということではないだろうか。

 ともあれ、世界的な不況の中で各国がその打開策に苦しんでいるとき、日本で起きた軍事クーデターは欧米からすれば格好の戦争ビジネスによる景気回復の火種だったということになる。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換