教科書に載っていなければ、学校でも教えてくれない戦争の理由が書かれています。
アメリカの排日移民法やホーリー・スムート法(大恐慌の原因!)は今日の鯨を獲るなマグロを獲るなという主張に通じるものがあると思います。
治安維持法は、共産主義者をとりしまるのではなく、右翼社会主義者を取り締まるのが目的でした。満州事変は居留民保護という目的があったのです。満州国は欧米のような人種差別をしない理想国家を目指していたのです。
その一方で、日本側の問題として、内閣にリーダーシップがないという帝国憲法の欠陥から、軍部の台頭を招いてしまい、その軍部も大本営という責任の所在がわからない組織で戦争指導に臨み、敗戦と言う結果を招いてしまったのです。外務官僚のやる事は、当時も今も変わらないのですね。
ありもしない、従軍ナントカや南京ナントカよりも、通州事件について学校でキチンと教えるべきだとも思いました。