読んでいたらぐいぐい引き込まれて一気に読み終わりました。
未成年の頃の飲酒喫煙に関する記述は正直ちょっと…という感じではありますが、
グループ脱退や離婚などマイナス要素の多いエピソードを綴っているのにもかかわらず
基本的に人のことを悪く書かないところは非常に好感が持てました。
ストレスなく一気に読み終えられる要因の一つではないかと思います。
先天性腹壁破裂と感音性難聴を乗り越えて育ってきた息子さんとの話は
子どもを持つ親御さんに是非読んで欲しいと思います。
また、結果的に光GENJIのことも肯定していて
本文も山本君とのエピソードで始まり赤坂君とのエピソードで〆られていたりして、
大沢樹生のみならず他の光GENJIファンにも読んでもらいたい一冊です。