登録情報
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| 1. まとめを読まないままにして |
| 2. 春が来ました |
| 3. だんだん |
| 4. 毎日はカノン |
| 5. 絵の具 |
| 6. 僕ら待ち人 |
| 7. 日寂 |
| 8. 文字のないページ |
| 9. 春愁秋思 |
| 10. なんとなく今日の為に |
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最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
例えば僕らの春は,
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レビュー対象商品: 春愁秋思 (CD)
空気公団久々のフルアルバム「春愁秋思」。今回は春をモチーフにしたアルバムになっている。真っ白って形容詞が似合う素朴なメロディに 無添加なアレンジ、ジャンクフードみたいに賑やかで旨みのある音楽もいいけど こういう部屋で一人でそっと聴くような 或いは旅の最中に浸りながら聴けるような、透明度の高い音楽も必要だと思う。 その意味ではとても貴重なバンドだし 最初の数曲はポスト・ロックとしても聴けるようなテイストでそれもまた気持ち良い。 途中から沁み入るような、内面世界を描いたって印象の深い楽曲が続くが 最後の方には素直なポップスに回帰していく。 それでまた一曲目に戻るのが楽しかったり。聴き終えた後はちょっと元気になっている。一冊の本を読んだ後みたい。 春、といっても嬉しい気持ちや楽しい気持ちってよりも どこかセンチメンタルで、寂しげで、物憂げな春。それは何度か経験したけど その時の気持ちが蘇ってきたりもする。 敢えてそこを表現していると思う。 それが見事なんだけど、一方で「なんとなく今日の為に」みたいな曲で終わるのも面白くて。 そういう気持ちになることもあると思うから。 という意味で音と歌は勿論詞に関しても色々と感じるところがありました。 他にも「だんだん」なんかの詞も出色だと思います。 それにしても「春が来ました」のささやかな躍動感がツボです。桜の季節に是非聴いてみたい。良作。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
春を迎えて改めて,
By nou@ (新潟県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 春愁秋思 (CD)
この手のアルバムはやはり聴く季節に左右される部分が大きく、発売された2月下旬は私の住んでいる地域には雪が大量に降り積もっており、 そんな中、スピーカーから春の到来を告げられても、正直しっくりきませんでした。 ですが、春を迎え改めて聴くと、空気感の素晴らしさが際立ってきます。 「春が来ました」のささやかな躍動感が非常に心地よく、 「文字のないページ」の穏やかさも春の暖かさとともに染み渡ってきます。 しかし何と言っても白眉はタイトル曲「春愁秋思」 一見何の変哲もない一音一音に感動して、心がどうしようもなくいっぱいになる、 空気公団にしか作れないであろう、個人的に久々の超名曲です。 震災や原発に対する不安もあり、春の到来を心から喜べないのは否定できませんが、 そんな中でも、このように季節感を盛り立てる良質な音楽の存在意義は普遍的なものです。 来春も思い出したようにふと聴くことになるでしょう。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あの頃は遠くに・・・,
レビュー対象商品: 春愁秋思 (CD)
私の学生時代、下宿の周りに苺のハウスがたくさんあり、この季節に窓を開けると、爽やかな風にのった苺の香りが 部屋中にいっぱいになったことを思い出しました。 空気公団さんの新作。 そんなすてきなアルバムです。
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