2年以上のブランクを経て発売された、この9枚目は、冬の蝉の撮影で、吉澄さんが声が出なくなって降板、代わりに浅野が抜擢されるという、コミック10巻あたりが収録されています。
キモの部分ではあって、コミックでも重要な部分だけれど、エロはない・・・みたいな(苦笑)
実際、コミックの話や細部を忠実に表現した感じになっていて、香藤と岩城さんの甘い雰囲気とか、激しく甘いエロとかはないのが、二人の甘い時間を楽しみにしているファンとしてはちと残念なところ。
ですが、全体としてすごく良くできたCDでした。
声優さんもすごいけど、その意気込みみたいなものが音と一緒に伝わってくる感じです。
コミックはあんな形で一応終わって、CDも中断した形になってたのが、また再開。
やっぱりこの「春抱き」だから、この声優さんたちの気迫があるからだなぁと、改めて作品の良さを実感できました。
同作者でさまざまなタイトルが発売されていますが、やっぱりこの春抱きだから、こういうCDが作れるお話だから、再開ってのがありえたのかなぁなんて思います。
あ、キャストトークは普通に(?)ついてました。
けっこう真剣な語りで、森川さんと三木さんが役者についてしゃべってらっしゃるのが興味深かったです。