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春が来れば デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
 
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春が来れば デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

チェ・ミンシク, キム・ホジュン, リュ・ジャンハ DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 4,179
価格: ¥ 3,213 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 966 (23%)
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登録情報

  • 出演: チェ・ミンシク, キム・ホジュン, イ・ジェウン
  • 監督: リュ・ジャンハ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 韓国語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 韓国語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • DVD発売日: 2006/09/06
  • 時間: 128 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000G5SIT4
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 84,772位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

Amazon.co.jp

   トランペッターとして交響楽団に入るのが夢だったヒョヌだが、夢かなわぬまま中年になり、中年主婦相手にクラシック音楽の指導をしている。思いを寄せる女性がいたが、彼女は他の男と結婚するらしい。不器用なヒョヌは幸せをつかむのが下手なのだ。そんな彼が心機一転、中学校の音楽教師をやることに。子どもたちと心通わせ、薬剤師の女性とも心通わせていくヒョヌ。彼の人生に転機は訪れるのか…。
   韓国の名優・チェ・ミンシクが、イケてない中年男性の悲哀をさりげない芝居で魅了する。誠実でいい人なのに、不器用でどこかタイミングが悪いがために、両手から幸せがスルリと逃げてしまう主人公。それでも一生懸命、地道に生きる姿は、男性だけでなく、女性も共感。ヒョヌのような人には、幸せになってほしいと願うばかりだ。人生、生きていればいいこともあると、平凡でささやかな幸福の素晴らしさを実感させる作品だ。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシク主演による感動作。トランペット奏者として成功する夢に敗れたヒョヌは、現実から逃れるかのように故郷を離れ、雪深い田舎町の臨時教師として吹奏楽部の顧問を務めることになる。特典ディスク付きの2枚組。


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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
桜の木の下で 2006/10/24
By penny−a−liner トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
思い通りに生きてゆくのは容易じゃないけれど、ちょっと勇気をだして新たな一歩を踏み出してみれば、必ずしも悪い事ばかりじゃない。人生満更捨てたもんじゃない、と語りかけてくれる物語です。名優チェ・ミンシクが扮するのは、夢を追いかけているうちに人生半ばを迎え、仕事にも恋愛にも行き詰まり、田舎町の中学校で吹奏楽を教えることになった主人公ヒョヌ。楽器と指揮棒を持っている時以外は何とも情けない人物を、中年男の悲哀と仄かな色気を漂わせ繊細に演じています。薬剤師の女性や生徒達との心温まるエピソードが淡々と描かれる中、炭鉱で働く生徒の父親の「かなわない夢もある」の台詞が印象的で、その後に続く、雨の中での『威風堂々』には正しく 感動!の一言。大会でいかにも楽しげに指揮棒を振るヒョヌの姿からも、清々しい気分が伝わってきます。

新鋭リュ・ジャンハ監督は、ホ・ジノ監督作品では助監督を務めたとのこと。そういえば共通した作風とも思えますが...。脚本にも参加した「春の日は過ぎゆく」では、桜の木の下での別れを描いていましたが、今回は桜の木の下、素敵なラストシーンを用意してくれています。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品を制作中期間、恐らくチェ・ミンシク主演のボクシング映画
「クライング・フィスト」と重複していたと想像するが。。。
つまり「クライング・フィスト」では当然ながら壮絶なファイト・シーンが、殆ど
ノー・スタントで演じられていたはずで、顔面は勿論、全身に相当のダメージが
残っていた、と想像するが、少なくともこの映画のどのシーンにもそのダメージを
影響させるシーンはひとつも、無い。
これだけでもチェ氏をリスペクトできる、数少ない役者であることは間違いない。

またこの作品の制作中、チェ氏は一旦撮影を中断して「オールド・ボーイ」
カンヌ上映の為に式典に、出席していた。帰国後の記者会見では「オールド・ボーイ」の
事ではなく、早くこの映画の為に現場へ戻り少年達に会いたい、というコメントを
残していた。

こんな役者、少なくとも現役の日本の役者世界を見渡しても存在しない。

本編は、淡々とタイミング悪く、要領悪い、普通のうらぶれた中年男性が
ドロップ・アウトして炭鉱のある、これまたうらぶれたトゲにたどりつき、
中学の音楽教師になっていくところから物語は始まる。
田舎の少年たちや田舎の人々とのふれあいから、段々と再生していく
過程を、本当に何も起こらずに淡々と描いていて、ある意味では
退屈な物語。

ところが、チェ氏の演技は勿論、素朴な少年達、薬局の美しく清純な薬剤師、
かつての恋人(名前は失念したが、チェ氏に劣らず素晴らしい演技)などの
素朴でありながら実直で、ちょっと不器用な当たり前の普通の人たち、という
キャラクター設定が優しく描かれていて徐々に画面に吸い込まれていく。

一つのクライマックスである炭鉱での、雨の中での演奏シーン、少年の父親の
あの表情の演技で、涙腺が思わず緩む。
曲が「威風堂々」だというのも、なんというか。。。ズルイ。

チェ氏のお母さん役の女性の優しい演技も素晴らしい。
大きくなった息子と一緒に眠るシーンのあの会話!
演奏会でこっそり、少年達ではなく息子の写真を撮るシーンのあの表情!
どんなに大きくなっても、母親には子供でしかない、という
ステレオタイプのイメージをあれだけ嫌味なく描けるというのは感服。

2度ほど出てくる韓国ラーメンなのか不明だが具が全くない、スープのみの
ラーメンを食するシーンのなんとうまそうな演技も秀逸。
あんなにラーメンがうまそうに見える映像、日本のCMにすら、ない。

脚本が素晴らしく明快で、「?」と思わせるセリフは皆無。
撮影の構図やらもいちいち、嫌味なくカメラマンが、吟味しながら撮影した、と
想像出来るのがいい。

全てのキャラクター設定に味わいがあって、誰も置いていかれないので
本当に素直に映画を楽しめる。この物語の後にもきっと、という風に
想像できるところがいい。

そう、きっと誰にも春がくる。そして春がくればきっといい事がある。
そう思いたい、少し疲れた大人への優しいプレゼント。

エキセントリックなイメージは、一切ないが、素晴らしい作品に出会えた幸運に
感謝する。

繰り返すが、あの元恋人、全然派手な顔立ちもしていなくて地味な
イメージなのに、アラフォーくらいの年齢だろうに、なんてチャーミングなのだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By irooa VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
どこかで観たような気がするのはさておき、心温まる良い映画でした。

トランペット奏者として自立できず、恋人とも別れ、

生活のため江原道の中学で臨時に吹奏楽を教える主人公ヒョヌに名優チェ・ミンシク氏が扮します。

登場人物は多くありません。生徒のひとりがイ・ジェウン君です。

はじめヒョヌは気乗りしない態度でしたが、地元の人々の優しさや母親、元恋人と電話で会話したりしているうちに

いつしか熱心に指導するようになります。

グラグラして不安定なカメラアングルがだんだん安定してきたり、

タバコを吸うシーンが減るのも、ヒョヌの心模様を映しているのだと思います。

彼が指導した吹奏楽部が大会で優勝しないあたりも、展開が自然で強引さがなく好感が持てました。
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