映画大奥のガイドブックかと思い、注文したのだが、映画と原作両方に関するガイドブックであった。
映画に関する内容は、他の雑誌に既出の物も多かったが、原作者よしながふみと二宮和也、柴咲コウとの対談は良かった。
また、後半は原作に関する内容だが、こちらは原作者と他のマンガ家、マンガ評論家などとの対談や
コラムが充実しており、この手の本にありがちな原作マンガの抜粋(登場人物解説等)が最小限なのが良かった。
ただ、対談の内容に、同日発売の6巻の内容が含まれているので、そちらを先に読んだほうが良い。
また、原作ファンなら既にストーリーを知っているので良いと思うが、映画のネタばれ満載なので
原作未見の方は読まないほうが良い。
原作と映画、両方のファンなら買いの一冊。