妙に評価が高いですが、正直イマイチな感じです。 とはいえ☆1つとまではいかないので、3つくらいで。ムトウ監督にしてはマシ。 ●良いところ ひろしの名言が多い。 一応感動。 しんのすけとシロの絡み。 ●悪いところ 演出がイチイチ大袈裟で大人や戦国とは違い、無理矢理泣かそうとしている感が否めない。 無駄なシーンが多い。間違いなく、冒頭のケツの歌と野原一家のミュージカルは無駄。 細かな設定が甘く、全体的に薄っぺらい印象。 AKB48による変な萌えキャラの登場。 無駄なシーンが多いため、キャラの扱いがお粗末。 ケツやウンツィなどの下品な言葉の"乱用"。乱用されると引く。 こんなところです。無駄に豪華なC級作品といったところでしょうか。 ムトウ監督にしてはマシですが、やはり色々と甘い。 最近は感動じゃないとダメという、持論をお持ちの方もいるようですが、 感動を強く押し出した話ではないのに、初期〜中期の作品の評価が高い理由を考えてほしいですね。 初期〜中期の作品は家族愛を描きながらも、笑いを中心にそれらを上手くまとめてあるからであって、 決してしんちゃん映画のいいところは感動であるところでは無いということだけは言いたい。 この映画は、そんなに悪くはないですが、そんな勘違い臭い雰囲気が漂っていると思います。