公開時期はONE PIECEやのだめやピクサーのカールじいさんに話題を喰われて、興行収入ではパッとしなかったこの映画。
それもそのはず、テレビアニメからの映画化でもなければ、ファンの多い有名監督が作ったアニメ映画でもない。
元々はゲームから生まれたアニメ映画。しかもストーリー性のあるRPGとかではなく、謎解きがメイン。
つまりゲームユーザーが求めていたのはDSで流行ってたジャンルである“脳トレ”体験プレイだったということ。
ユーザーがキャラクター目当てやストーリー目当てでゲームを購入していたら、映画もヒットしてた可能性はあったのかもしれない。
この映画の本編は魔神の笛と今度発売される奇跡の仮面の間のお話。
お馴染みのレイトン博士とルーク少年。魔神の笛からレミとデスコール。
今回キーとなる役はジェニスという歌姫が出てきます。
永遠の命を賭けたサバイバルゲームでレイトンたちは様々な謎を解き真実を知ります。ネタバレはしませんが終盤は度肝を抜かれます。
これが最初のアニメ映画化とは思えないほど、素晴らしい出来映えのストーリーでした。
役者さんが忙しいと思うので無理だと思いますが、テレビアニメ化して毎週やってほしいぐらいですよ。