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映画は予告篇が面白い (光文社新書)
 
 

映画は予告篇が面白い (光文社新書) [新書]

池ノ辺 直子
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

90秒の映像の魔術師が語る創造力と編集力と映画ビジネス
予告篇は、もちろん本篇の宣伝のためにあります。しかしその本篇は、予告篇にとってはバラバラの素材の集まりなのです。予告篇では、素材である本篇のシーンを、本篇のストーリーの流れとはまったく関係のないところで使います。ですから、予告篇のあのシーンが素敵だと思って本篇を見たら、予想と全然違う場所にあったということもよく聞きます。つまり、ここが「売り」というシーンがあって、それを盛り上げていくために、徹底的に素材として本篇を生かすのです。(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)

“90秒の映像の魔術師”が語る、創造力と編集力と映画ビジネス。

登録情報

  • 新書: 212ページ
  • 出版社: 光文社 (2002/05)
  • ISBN-10: 4334031420
  • ISBN-13: 978-4334031428
  • 発売日: 2002/05
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 335,013位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 およそ90秒の中で次回上映映画を紹介する予告篇の製作に著者がどう関わってきたか。時代背景とともに、予告篇製作技術の変遷と職人集団との深い繋がりが描かれている。
 癒しと真実の追究を求めて、観客の反応と映画制作会社側の広報媒体としての要求にどう応えてきたか、著者の映画文化に対する強い愛情をうかがえる。

 いま社会では、映画文化を見直し、映画館の開設計画や映画祭が各地で進められている。映画文化を理解する資料の一つとして是非読んでおきたい本である。

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
職人芸の世界 2003/4/26
By ageee
形式:新書
私には、予告編で期待したのに本編でがっかりしたという経験がたくさんある。で、予告編を作った奴はけしからぬ奴と思ったりしていたが、彼らは彼らで、客をだますのが仕事のひとつなのであるということが良く分かった。

しかし、面白い世界である。駄作の予告編作りの方がたのしいというような記述もあり、なるほどと納得した次第である。

この本を読めば、予告編がまったく違って見えてくる。

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形式:新書
この本ではつくっている人たちの息づかいが感じられてよかった。
制作物はいつも時間がなくてギリギリになりますから。
映画の予告編に限らず、映像でも平面でも。
少しだけ浸かっている世界なので、共感した部分もありました。
そうやって制作された映画の予告編を
これからも映画館で楽しもうと思います。
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